mitsui-publishingの記事一覧

  1. プライドパレードの表紙イラスト

    スウェーデン社会研究所のオンライン研究講座にソフィア・ヤンベリさんが出演しました

    スウェーデン社会研究所のオンライン研究講座に、『ぼくが小さなプライド・パレード』のソフィア・ヤンベリさんが登場しました。2022年2月に発行された同研究所の所報第383号より、講座の様子を転載させていただきます。

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  2. 「第21回 女性の活躍」ケアリング・ストーリー

     中米のエルサルバドルに来ている。面積は九州の半分くらい、人口も650万を切るから、埼玉県と兵庫県の間くらいの人口。小さな国であるが、中米の国は、他の国も規模としてはそんなに変わらない。

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  3. 森達也×井田香奈子 「裁判員になったとき、死刑を選択できますか?」 イベントリポート

    2021年12月19日に本屋B&Bで、『ぼくらの時代の罪と罰』を出版した森達也さんと、朝日新聞論説委員の井田香奈子さんによるトークイベントを開催しました。井田さんは、朝日新聞で司法の論説を担当されています。以下、ダイジェスト版の動画になります。

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  4. 3/23(水)「世代間平和を語り合う集い」に安積遊歩、安積宇宙さん登壇されます @オンライン

    3月23日(水)13:30-17:00に開催されるオンライン・ミーティング「将来世代の平和のために ~ 世代間平和を語り合う集い」に、安積遊歩さん、安積宇宙さんが登壇されます。事前登録の上、ぜひご参加ください。

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  5. 「第20回 家で死ぬ」ケアリング・ストーリー

     訪問診療の現場にいるドクターが、先日、「自分でこういう仕事をしているわけですから、自分も家で死にたいと思う。でもそれにはいろいろ覚悟とか、準備とかが必要ですよね。でも、必要な覚悟も持って、準備もして、家で死にたい。せっかくこういう仕事をしているんだし……」とおっしゃっていた。

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  6. ノーマ・フィールドさんの『わかな十五歳』書評

    「みすず」2022年1・2月合併号(読書アンケート特集号)で、ノーマ・フィールドさん(シカゴ大学名誉教授)に『わかな十五歳』をご紹介いただきました。(以下全文)今年読んだどの書よりもこころに残った作品。

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  7. 「甲状腺通信」のこと〜わかなのFacebookより

    先月(2022年1月)の投稿ですが、最近また読まれているわかなさんの投稿をご紹介します。定期的にこういった内容の資料が福島県立医科大学から送られてきます。その度に、私は当時のことを思い出し、カラフルなチラシや資料を読んで、胸が苦しくなります。

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  8. 『わかな十五歳』読書会に参加しました。

    昨年、オンライン開催された『わかな十五歳』読書会に参加しました。主催は、「避難の権利」を求める全国避難者の会。東京電力福島第一原発事故で避難した人、避難して帰還した人の当事者団体です。『父の約束 本当のフクシマの話をしよう』の著者、中手聖一さんが共同代表のお一人です。

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  9. 安積遊歩さん

    安積遊歩さんお話会@北海道・江別市 のお知らせ

    安積遊歩さんのお話会が北海道江別市で開催されます。【日時】3/6(日)14:00~【場所】ドラマシアターどもⅣ(江別市2条2丁目7-1)*JR江別駅から徒歩5分程です。【参加費】大人1,000円、大・高校生500円(ワンドリンク付き)【事前予約制】コロナ対策として人数制限を行います。

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  10. 「第19回 帰りたい家」ケアリング・ストーリー

     住むところ。衣食住と言われるのだから、もちろん大切なことだ。住むところがない人は全力で、受けられるところから、支援を受ける権利がある。

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