- Home
- ブログ
ブログ
-
3.192025
【イベント情報】3月30日『北のボーダレスアート』出版記念講演会@函館蔦屋書店
『北のボーダレスアート』出版記念講演会 – 世界自閉症啓発デー in Hakodate 2025函館で開催される「世界自閉症啓発デー in Hakodate 2025」において、『北のボーダレスアート』の出版記念講演会が行われます。
続きを読む -
3.112025
学校と原発 14年目の3.11に
3.11から10年後に刊行した『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11』。2011年に15歳だった著者が、当時を振り返って書いた本です。これまで、たくさんの感想をいただいてきました。なかでも、いちばん多かったのは、学校の先生とのエピソードについての感想だと言っていいと思います。
続きを読む -
12.272024
詩と時評と、ノーマライゼーションと【2024年を振り返り】
2024年に出版した本をご紹介します!なぜ人は詩を書くのか、その謎に迫る。平川克美『ひとが詩人になるとき』第55回小熊秀雄賞受賞作津川エリコ『雨の合間 Lull in the Rain』映画「福田村事件」監督の最新時評集。
続きを読む -
12.22024
【イベント情報】『北のボーダレスアート』出版記念会のお知らせ
11月の新刊『北のボーダレスアート』の出版記念会を開催します!編著者の菊地雅子さん、本書にも登場する絵本作家の堀川真(ほりかわ・まこと)さんによるお話と、ギャラリートーク&ミニパーティーも。
続きを読む -
-
10.122024
【10月11日発売】カズキはクラスの太陽だ! 平田江津子
新刊『カズキはクラスの太陽だ! 平田江津子』を発売しました。「カズがいるから周りも仲良くなって クラスがまとまっていった。 カズはクラスの太陽で、僕たちを照らしてくれた」 (クラスメイトの言葉)地元紙に8年連載した貴重な記録が一冊になっています。
続きを読む -
8.302024
森達也『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!
『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!動画配信サービスでも配信再開された映画「福田村事件」。関東大震災後の集団暴走による事件が題材です。凄惨な史実に基づくにもかかわらず、公開後は連日満員&ロングランを記録。
続きを読む -
8.262024
森達也『九月はもっとも残酷な月』本日発売
101年まえのできごとだけど今また、起こらないとは限らない——映画「福田村事件」を観た方にもおすすめ。森達也最新刊『九月はもっとも残酷な月』本日発売です。
続きを読む -
8.222024
8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』著者からの直筆メッセージ
関東大震災から101年目の9月をまえに。映画「福田村事件」監督の森達也さんによる新刊『九月はもっとも残酷な月』が出ます!森さんから直筆でメッセージをお寄せいただきました。『九月はもっとも残酷な月』は「福田村事件」公開前後の日々を中心にした時評エッセー。
続きを読む -
8.142024
8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』カバー紹介
8.26発売、森達也さんの最新刊『九月はもっとも残酷な月』カバーと帯をご紹介します! 本書は、映画「福田村事件」公開前後の監督日誌(メルマガ)を中心に編まれた時評エッセー。「福田村事件」は2023年9月1日、関東大震災から100年後に公開され、注目を集めました。
続きを読む