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  1. 人類がニュースで滅亡しないために〜タイトルが決まるまで〜

     『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』が生まれたきっかけについては、前々回のブログで書いた。 次に大きな問題は、書名をどうするか。 タイトルの決まり方は、本によってさまざまだ。 いちばん困らないのは、企画発案と同時にほぼ確定のタイトルが浮かんでいるとき。

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  2. タマちゃんのおかげで消えたニュース

     アゴヒゲアザラシの赤ちゃんが多摩川に現れ、メディアの話題をさらったのを覚えているだろうか。2002年のことなので、当時小1くらいで「なんとなく覚えてる」方は今23〜24歳。社会に出ている年齢だ。

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  3. 新刊誕生秘話「ママ友が森達也さんを大プッシュ!」

     「フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ」の発売日が近づいてきました。今回のブログは、この本が出たきっかけをご紹介します。 出張時には子どもを預かってもらい、シーズンごとに子ども服のおさがりをいただき、食の安全への不安や政治への苛立ちもお互いシェアしあえる友人がいます。

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  4. 「おかしくない?」を抱えている人にぜひ観てほしい 森達也監督「i-新聞記者ドキュメント」

     来月、小社から新刊を発売する森達也さんの最新作『i - 新聞記者』を観た。 主人公は官邸会見で切り込む質問を投げ続ける、東京新聞の望月衣塑子記者。官房長官が回答可能な質問しかしない記者たちの中で、彼女の姿は浮きまくる。

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  5. NetGalleyに期間限定で参加中!

    本の校正紙を読んでレビューを書く、NetGalley(ネットギャリー)というサービスがあります。版元としての参加は、極小出版社にはちょっとハードルが高かったのですが、このたび流通でお世話になっているトランスビューさんのご厚意でお試し参加させていただけることに。

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  6. 「分けない」教育が札幌にもあった 第17回北欧に学ぶ創造性教育ワークショップ 起業家〈精神〉教育体験リポート

    待ちに待った川崎一彦さんのワークショップ。今回は第17回だったはずの旭川編が、台風の影響で川崎さんの来道叶わず中止……。10月14日、札幌にてのワークショップが第17回になりました。テーマは「起業家〈精神〉教育」。

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  7. 第29回神保町ブックフェスティバルに参加します!

    10月26日(土)27日(日)の2日間、神田神保町の「第29回神保町ブックフェスティバル」に参加します。「2日間で推定10万人」(2018年、実行委による)の来場者が訪れる一大ブックイベント。期間中は、神保町古書店街にて「第58回神田古本まつり」も開催されます。

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  8. 依存症からの「回復と信仰」を考える – 山梨ダルク代表・佐々木広さん講演会告知があさひかわ新聞に

    『福音ソフトボール 山梨ダルクの回復記』(三井ヤスシ著)の主人公、佐々木広さん講演会の詳しい記事が9/17付あさひかわ新聞に掲載されました!佐々木さんは一九六八年、岩手県生まれ。生命保険会社の営業職として働いていたときに、友人の誘いで軽い気持ちで覚せい剤に手を出しました。

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  9. 2刷出来!『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』ためし読み公開

    『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』2刷を記念しまして、鈴木賢志さんによる第4章「スウェーデンの主権者教育」の一部を版元ドットコム「ためし読み」で公開しました!スウェーデンの投票率は87%(2018年)。先月日本で行われた国政選挙の投票率は、48.8%でした。

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  10. 「生きてるんですけど」安積遊歩さんの言葉はいつも、いのちの授業

     先月、NHKのハートネットTV「母から娘へ~いのちと尊厳のバトン~」に登場した安積遊歩さんは、自伝エッセー『自分がきらいなあなたへ』でも書いているが、現在は北海道の札幌市に住む。 全国の障害をもつ仲間のもとへ飛んでいったり、大学や福祉団体で講義をしたり。

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