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  1. 北のボーダレスアート表紙

    【イベント情報】3月30日『北のボーダレスアート』出版記念講演会@函館蔦屋書店

    『北のボーダレスアート』出版記念講演会 – 世界自閉症啓発デー in Hakodate 2025函館で開催される「世界自閉症啓発デー in Hakodate 2025」において、『北のボーダレスアート』の出版記念講演会が行われます。

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  2. 学校と原発 14年目の3.11に

    3.11から10年後に刊行した『わかな十五歳 中学生の瞳に映った3・11』。2011年に15歳だった著者が、当時を振り返って書いた本です。これまで、たくさんの感想をいただいてきました。なかでも、いちばん多かったのは、学校の先生とのエピソードについての感想だと言っていいと思います。

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  3. 詩と時評と、ノーマライゼーションと【2024年を振り返り】

    2024年に出版した本をご紹介します!なぜ人は詩を書くのか、その謎に迫る。平川克美『ひとが詩人になるとき』第55回小熊秀雄賞受賞作津川エリコ『雨の合間 Lull in the Rain』映画「福田村事件」監督の最新時評集。

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  4. 北のボーダレスアート表紙

    【イベント情報】『北のボーダレスアート』出版記念会のお知らせ

    11月の新刊『北のボーダレスアート』の出版記念会を開催します!編著者の菊地雅子さん、本書にも登場する絵本作家の堀川真(ほりかわ・まこと)さんによるお話と、ギャラリートーク&ミニパーティーも。

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  5. 【メディア掲載】森達也『九月はもっとも残酷な月』の書評が北海道新聞に掲載されました

    森達也『九月はもっとも残酷な月』の書評が北海道新聞に掲載されました。

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  6. 【10月11日発売】カズキはクラスの太陽だ! 平田江津子

    新刊『カズキはクラスの太陽だ! 平田江津子』を発売しました。「カズがいるから周りも仲良くなって クラスがまとまっていった。 カズはクラスの太陽で、僕たちを照らしてくれた」 (クラスメイトの言葉)地元紙に8年連載した貴重な記録が一冊になっています。

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  7. 森達也『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!

    『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!動画配信サービスでも配信再開された映画「福田村事件」。関東大震災後の集団暴走による事件が題材です。凄惨な史実に基づくにもかかわらず、公開後は連日満員&ロングランを記録。

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  8. 森達也『九月はもっとも残酷な月』本日発売

    101年まえのできごとだけど今また、起こらないとは限らない——映画「福田村事件」を観た方にもおすすめ。森達也最新刊『九月はもっとも残酷な月』本日発売です。

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  9. 8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』著者からの直筆メッセージ

    関東大震災から101年目の9月をまえに。映画「福田村事件」監督の森達也さんによる新刊『九月はもっとも残酷な月』が出ます!森さんから直筆でメッセージをお寄せいただきました。『九月はもっとも残酷な月』は「福田村事件」公開前後の日々を中心にした時評エッセー。

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  10. 8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』カバー紹介

    8.26発売、森達也さんの最新刊『九月はもっとも残酷な月』カバーと帯をご紹介します! 本書は、映画「福田村事件」公開前後の監督日誌(メルマガ)を中心に編まれた時評エッセー。「福田村事件」は2023年9月1日、関東大震災から100年後に公開され、注目を集めました。

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