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  1. 北のボーダレスアート表紙

    【イベント情報】『北のボーダレスアート』出版記念会のお知らせ

    11月の新刊『北のボーダレスアート』の出版記念会を開催します!編著者の菊地雅子さん、本書にも登場する絵本作家の堀川真(ほりかわ・まこと)さんによるお話と、ギャラリートーク&ミニパーティーも。

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  2. 【メディア掲載】森達也『九月はもっとも残酷な月』の書評が北海道新聞に掲載されました

    森達也『九月はもっとも残酷な月』の書評が北海道新聞に掲載されました。

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  3. 【10月11日発売】カズキはクラスの太陽だ! 平田江津子

    新刊『カズキはクラスの太陽だ! 平田江津子』を発売しました。「カズがいるから周りも仲良くなって クラスがまとまっていった。 カズはクラスの太陽で、僕たちを照らしてくれた」 (クラスメイトの言葉)地元紙に8年連載した貴重な記録が一冊になっています。

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  4. 森達也『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!

    『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!動画配信サービスでも配信再開された映画「福田村事件」。関東大震災後の集団暴走による事件が題材です。凄惨な史実に基づくにもかかわらず、公開後は連日満員&ロングランを記録。

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  5. 森達也『九月はもっとも残酷な月』本日発売

    101年まえのできごとだけど今また、起こらないとは限らない——映画「福田村事件」を観た方にもおすすめ。森達也最新刊『九月はもっとも残酷な月』本日発売です。

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  6. 8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』著者からの直筆メッセージ

    関東大震災から101年目の9月をまえに。映画「福田村事件」監督の森達也さんによる新刊『九月はもっとも残酷な月』が出ます!森さんから直筆でメッセージをお寄せいただきました。『九月はもっとも残酷な月』は「福田村事件」公開前後の日々を中心にした時評エッセー。

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  7. 8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』カバー紹介

    8.26発売、森達也さんの最新刊『九月はもっとも残酷な月』カバーと帯をご紹介します! 本書は、映画「福田村事件」公開前後の監督日誌(メルマガ)を中心に編まれた時評エッセー。「福田村事件」は2023年9月1日、関東大震災から100年後に公開され、注目を集めました。

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  8. 安積遊歩さんからメッセージが届きました

    障害をもつ人たちへ、強制的に不妊手術を施すことが合法とされた時代がありました。被害を受けた人びとが、国に対して裁判を起こしています。その最高裁判決をまえに、安積遊歩さんからメッセージを寄せていただきました。

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  9. 森達也『ぼくらの時代の罪と罰』がTRC学校図書館のためのブックカタログに掲載されました

    図書館流通センターの『TRC学校図書館のためのブックカタログ』に、ミツイパブリッシング刊の『ぼくらの時代の罪と罰』(森達也)を掲載しています!前年に引き続きの掲載です。誰もが目を背けたくなる「死刑制度」をテーマにした本ですが、刑法の基本的な考え方を森さんと一緒に考える内容です。

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  10. 春は、小熊秀雄賞の季節です。

    春は、小熊秀雄賞の季節です。言論弾圧の時代、自由や理想を歌い上げ詩壇に新風を送ったとされる彼の作品は、今なお新たなファンを生んでいます。その小熊の名を冠した現代詩の賞が、小熊秀雄賞。毎年4月に最終選考会が開かれ、新たな受賞作が生まれます。

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