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  1. 「第3回 ブラジルの民族衣装(前編)」グローバルサウスの片隅で/ 三砂ちづる

     アジアの民族衣装が好きだった。アフリカのものも好きだ。とにかく民族衣装に心奪われてきた。国際保健、という仕事を選んでいたから、いわゆる現在グローバルサウスと呼ばれており、一昔前は第三世界と呼ばれていた国々に出かけることが多かった。

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  2. 「第18回 若い人」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     イタリアアルプスの南麓にコモ湖は細長く二股に分かれ、長い足の一跨ぎでスイス側へ行こうとしているように見える。何年か前にこのコモ湖へ行ったとき、私はユースホステルに泊った。コモ湖が見渡せるということで決める気持ちになったのだ。そこでフランス人の若いカップルに出会った。

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  3. 「第2回 サロン、サンポット」グローバルサウスの片隅で/ 三砂ちづる

     アジアの伝統衣装には、いくつかのパターンというか、類型があるように思う。前回のパキスタンのシャルワール・カミーズのように長い上着にパンツというスタイルもあるが、圧倒的に多いのは「巻きスカート」スタイル、というか長い布を巻いていくスタイルである。

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  4. 森達也『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!

    『九月はもっとも残酷な月』紙の本・電子版どちらも発売中!動画配信サービスでも配信再開された映画「福田村事件」。関東大震災後の集団暴走による事件が題材です。凄惨な史実に基づくにもかかわらず、公開後は連日満員&ロングランを記録。

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  5. 森達也『九月はもっとも残酷な月』本日発売

    101年まえのできごとだけど今また、起こらないとは限らない——映画「福田村事件」を観た方にもおすすめ。森達也最新刊『九月はもっとも残酷な月』本日発売です。

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  6. 8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』著者からの直筆メッセージ

    関東大震災から101年目の9月をまえに。映画「福田村事件」監督の森達也さんによる新刊『九月はもっとも残酷な月』が出ます!森さんから直筆でメッセージをお寄せいただきました。『九月はもっとも残酷な月』は「福田村事件」公開前後の日々を中心にした時評エッセー。

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  7. 「第1回 シャルワール・カミーズ」グローバルサウスの片隅で/ 三砂ちづる

     40代なかばからきものを日常着として着始めておよそ20年経つが、なぜきものを着始めたのか、最初の理由は大変はっきりしている。わたしは、民族衣装フリークなのである。日常、今、世界中の誰もがきている西洋風の衣料とはちがう、民族衣装が好きなのだ。

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  8. 8/26発売『九月はもっとも残酷な月 / 森達也』カバー紹介

    8.26発売、森達也さんの最新刊『九月はもっとも残酷な月』カバーと帯をご紹介します! 本書は、映画「福田村事件」公開前後の監督日誌(メルマガ)を中心に編まれた時評エッセー。「福田村事件」は2023年9月1日、関東大震災から100年後に公開され、注目を集めました。

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  9. 「第17回 夜明けのクッキング」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     私の朝は早い。かつては四時だったが今は五時になっている。齢が進むとともに早起きになる人は多い。時計に促された何十年間もの生活に疲れ、日の出と日没に合わせて生活した太古の狩猟採集者の習慣が戻ってくるのかも知れない。朝の静かな時間に一人、キッチンで過ごすのはなかなか気分のいいことだ。

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  10. 森達也のフェイクな世界バナー

    森達也のフェイクな世界「第5回 ゴッド・ブレス・アメリカ」

     NHKの仕事でニューヨークに行ったとき、ジョン・F・ケネディ空港のイミグレイション(入国審査)で、半日近く拘束されたことがある。朝8時くらいの着陸だった。僕のパスポートをしばらく見つめていた係官は、指で合図をして数人の係官を呼んだ。

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