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  1. 「第11回 もう一つの『嵐が丘』」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     ダブリンから車で真北に走ると、一時間ほどで北アイルランドとの国境を超えることになる。国境警備隊が駐在していたこともあるが、いまは知らないうちに国境を越えてしまう。北アイルランドはイギリス領であり、道路標識が変わるので、イギリス領に入ったと気づくのだ。

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  2. ひとが詩人になるとき

    【メディア掲載情報】朝日新聞「折々のことば」で平川克美『ひとが詩人になるとき』が紹介されました。

    2/4付、朝日新聞「折々のことば」で平川克美『ひとが詩人になるとき』が紹介されました。▼Web版(朝日新聞デジタル)https://digital.asahi.com/articles/DA3S15855765.htmlだれもが人生で一度は、詩人になる・・のくだりをとりあげていただきました。

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  3. ひとが詩人になるとき

    本チャンネルで『ひとが詩人になるとき』の著者・平川克美さんのインタビューをしていただきました

    内沼晋太郎さんがYouTubeで配信中の「今日発売の気になる新刊」(本チャンネル)で、『ひとが詩人になるとき』著者・平川克美さんのインタビューが公開されました。

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  4. ひとが詩人になるとき

    【新刊情報】平川克美『ひとが詩人になるとき』を本日発売しました

    本日1月26日に平川克美さんの新刊『ひとが詩人になるとき』を発売しました。本書は、ビジネス界で活躍しながら詩人に大きな影響を受けてきたという、平川さんの極私的詩人論です。

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  5. ひとが詩人になるとき

    【3月2日(土)】 『ひとが詩人になるとき』刊行記念対談 @池袋&オンライン

    3月2日(土)に『ひとが詩人になるとき』刊行記念対談「ひとはなぜ、詩を書くのか」を開催します!会場は、ジュンク堂書店池袋本店です(有料でオンライン同時配信も行います)。▼イベント内容このたび、平川克美さんの最新刊『ひとが詩人になるとき』が刊行されました。

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  6. 「第10回 ダブリン、クラクフ、ガザ」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     ダブリンから西へ、イギリス、北海、オランダ、ドイツの上空を飛んでポーランドのクラクフまでかっきり三時間の飛行だった。離陸前に機長が「これはクラクフ行きです。間違って乗った方は、今すぐ降りて下さい」と言って乗客を笑わせた。飛行機嫌いの私の気分は人々の笑い声をきいて楽になった。

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  7. 少女のための海外の話書影

    三砂ちづる著『少女のための海外の話』の2刷が決定

    新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

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  8. 【本年も大変お世話になりました】冬至を過ぎて…

    冬至を過ぎ、日一日と陽が長くなっています。まだまだ夕方暗くなるのは早いのですが、なんとなくホッとする時期です。現在、クラウドファンディングにも挑戦中の津川エリコさんのダブリン便りで、世界最古の建造物ニューグレンジのことを知りました。

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  9. アイルランドのクリスマス〜津川エリコのダブリン便り01 【クラウドファンディング挑戦中!】

    ダブリンの津川エリコさんから、クリスマスに合わせて近況をお寄せいただきました。「アイルランドのクリスマス」津川エリコ国民の95%がカトリック教徒と言われているアイルランドでは、クリスマスは、一年で一番大きな祝日です。子どもたちにとっては贈り物がもらえる日。

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  10. 【クラウドファンディング限定イベント】「日本語でも英語でも、同じ〈詩〉が書けますか?」の詳細決定!

    クラウドファンディングコレクター限定の出版記念イベントの詳細が決まりました。ゲストはアーサー・ビナードさん。イベントタイトルは「日本語でも英語でも、同じ〈詩〉が書けますか?」日時は2024年3月31日(日)15時〜です。

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