森達也

  1. 森達也『ぼくらの時代の罪と罰』 あとがきを一部ご紹介

    12月10日に発売する、森達也『ぼくらの時代の罪と罰 増補新版きみが選んだ死刑のスイッチ』のあとがきから、一部抜粋してご紹介します。

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  2. 【12月19日】森達也×井田香奈子 「裁判員になったとき、死刑を選択できますか?」@本屋B&B

    森達也さんの新刊『ぼくらの時代の罪と罰 増補新版きみが選んだ死刑のスイッチ』の発売記念イベントを開催します。12月19日(日)19時開始、会場は本屋B&Bの店頭もしくはオンラインでご参加いただけます。

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  3. 「人は間違うもの」河野義行さんのインタビュー記事(2009年3月10日毎日新聞)

    資料の整理をしていたら、付箋の付いた古い新聞が出てきました。日付は2009年3月10日。毎日新聞の夕刊です。付箋の紙面を開くと、オウム真理教事件被害者である河野義行さんのインタビューが載っていました。妻の澄子さんが亡くなってから半年後の記事でした。

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  4. 森達也『ぼくらの時代の罪と罰』のカバーと帯デザインが決定

    12月の新刊(11月→12月に変更しました)、森達也さんの『ぼくらの時代の罪と罰』カバーと帯のデザインが決定しました!!ブックデザインは、『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』に引き続き、わたなべひろこさん。死刑制度は、なぜ日本で8割もの圧倒的な支持を得ているのか。

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  5. 【特設ページ】森達也『ぼくらの時代の罪と罰』12月10日発売

    2021年12月10日発売「FAKE」「i - 新聞記者ドキュメント」の森達也最新刊。罪を犯せば罰を受ける。じゃあ、罰の重さを決めているのは誰だろう?一度は考えておきたい、この国のいちばん重い罰のこと。

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  6. 『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』書影

    VERYで紹介されました。『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』

    『VERY』に森達也さんが登場すると聞いてびっくり!だって森達也×おしゃれママ雑誌のVERYですよ・・・発売日を待ちかねて早速見てみると。「アンダー・コロナの今だからこそ知りたい・伝えたい 私たちのメディアリテラシー」という連載の第5回に、森さんが登場していました。

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  7. 既刊タイトルの表紙

    激動の2020年をふりかえる「情報リテラシーが試された1年」

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックと同時に、インフォデミック(情報の過剰氾濫)もまた世界を揺るがした2020年でした。一人一人の情報リテラシーがこれほど試されたのは、東日本大震災以来だったと個人的には感じています。

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  8. 『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』書影

    【10/6(火)20時 イベント情報】森達也×堀潤 「私たちは何を知り、何を伝えられるか」 『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』重版記念 @本屋B&Bオンラインイベント

    森達也さん『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』の重版を記念し、本屋B&Bさん主催のトークイベントを開催します。ゲストにジャーナリストで元NHKアナウンサーの堀潤さんをお迎え。フェイクニュースがあふれる現状と向き合い方について語っていただきます。

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  9. 森達也のメディア相談室バナー

    【ラジオトーク】『森達也塾プラス(旧 親子で聞きたい森達也のメディア相談室)』公式ページ

    『森達也塾プラス(旧 親子で聞きたい森達也のメディア相談室)』を配信中です!トイレットペーパーが品薄になる、ウイルスは○○で作られた——。フェイクニュースの拡大が大きな社会問題になっています。

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  10. 『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』書影

    【質問募集】親子で聴きたい!森達也のメディア相談室

    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国で学校が休みになっています。家にいる時間が増えると、子どもがニュースにふれる時間も増えるもの。でもそこには、ウソのニュース(=フェイクニュース)も、あふれています。

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