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【ブログ】12月21日、2年ぶりに死刑が執行されました。

12月21日、2年ぶりに死刑が執行されました。
森達也『ぼくらの時代の罪と罰 増補新版きみが選んだ死刑のスイッチ』刊行イベントの、翌々日のことでした。

世界のトレンドとしては、毎年死刑廃止国が増えていて、死刑執行国である日本は、世界の中では少数派。

一方国内では、強く死刑を支持するわけではなくても、死刑はあって当たり前だと思う人が8割。

そうした状況の中で、どう言葉を紡いでいくのか。

本屋B&Bで行われた刊行記念イベントは、朝日新聞論説委員の井田香奈子さんと、森さんの真剣/本音トークが炸裂して予想通りあっという間の2時間でした。
年明けには、イベントリポートも公開予定です。

最近は「死刑になりたい」という理由で犯罪を犯す人も増えています。
だったら死刑とは、何のためにあるのだろう?

森さんの中には結論はあるけれど、今すぐ決めなくていい、考えてほしい、と森さんは言います。

頭も心もやわらかいうちに、読んでほしい一冊です。

【特設ページ】森達也『ぼくらの時代の罪と罰』12月10日発売

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