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三砂ちづる
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3.142018
【特設ページ】三砂ちづる「少女のための性の話」
ミツイパブリッシングのウェブマガジンGIFTの好評連載、待望の単行本化!少女のための性の話三砂ちづる(著)生理、妊娠、出産、子育てぜんぶ、つらくない! 学校も親も伝えにくい性の知識。
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3.122018
知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉〜『家で産まれて家で死ぬ』座談会@つちのこや 参加リポート〜
知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉都内に残る懐かしいスポット東京・多摩地域と川崎方面を結ぶJR南武線に人生二度目くらいに乗り、谷保駅を降りる。「おお、ここは本当に国立市……?」と目を疑う地域感。
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11.202017
【イベントリポート】「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本
シンポジウム当日の様子 幅広い年齢層が関心11月18日、熊本市内でシンポジウム「家で生まれて家で死ぬ」が開催されました。小さなお子さん連れのママ、パパから高齢の方まで、幅広い層で会場が埋まりました。
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11.132017
【11月20日発売】「家で生まれて家で死ぬ / 三砂ちづる」
【三砂ちづる最新刊】日本を代表する在宅医療の専門医と開業助産師、がん患者家族らが語り尽くす少子高齢化社会への処方箋。 「誰も、医療の結果で死にたくない。
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10.302017
【満員御礼】11月18日開催「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本
「家で生まれて家で死ぬ」シンポジウム「人は生きたように死んでいく」1960年代、家で生まれて家で死ぬのは、全体の半々となり、それから急激に施設・病院での出産と看取りが増えていきました。
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5.292017
「避妊について」少女のための性の話
大人の事情 避妊、とは、妊娠しないように、避ける、ということです。 男と女が愛し合って、そして子どもができて、子どもが育って、子どもが生まれて・・・というプロセスは、そもそもおめでたいものですが、そうもいかない、子どもができるのは困る、という「大人の事情」が発生する時もある。
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4.302017
「冷えないように」少女のための性の話
毛糸のパンツ「そんなことしていたら冷えるよ」、「おなかをあたためなさい」、「冷えないようにしなさい」。あなたはそんなふうに周りのお母さんや大人の女の人から言われたことがあるでしょうか。あまり、ないかもしれない。
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3.292017
「セックスを通じてうつる病気」少女のための性の話
「性感染症」ってなに?「性感染症」という言葉、聞いたことがありますか。なに、それ? と思うかもしれません。性感染症。英語でSTDs、Sexual Transmitted DiseasesとかSTIs, Sexual Transmitted Infectionsとか言います。
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2.252017
「やわらかいからだ」少女のための性の話
生きているから、あたたかい今、あなたは生きている。生きているってどういうことでしょう。話ができること、笑えること、相手にまなざしを向けられること、誰かを好きになれること、誰かを嫌いになれること、喜ぶこと、悲しむこと、悩むこと、生きているってそういうことかな。
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12.252016
「胸が張る」少女のための性の話
伸び縮みするのはどこ?「体の中で、なにかあったら、普段の大きさより、大きくなるところってどこですか。いちばん大きくなるところはどこだと思いますか」。お医者さんや看護師さんを養成するような大学の講義で先生からこういう質問をされても、学生たちは、みんなちょっとくすっと笑ってしまうと言います。
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