三砂ちづる

  1. 「第5回 スタイルを作る」ケアリング・ストーリー

     モノは必要ない、身の回りの物は少なければ少ないほどいい、片づいた部屋にいればいるほどいい。断捨離とか、片づけとか、ずいぶん、流行していた。いや、2021年の春をむかえる今、新型コロナパンデミックの最中にあって、いっそう、流行していると思う。

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  2. 「第4回 最期まで自分の意志で過ごすには」ケアリング・ストーリー

     とある介護に関する講義のあとで、質問を受けた。「最後まで自分の意思を反映させた日常生活を送るには何が必要だと思いますか」。 最後まで自分の意思を反映させた日常生活。 自分がこのように生きたい、と願い、このように人生を終えたい、と願う。そのような意思が反映された日常生活。

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  3. 「第3回 生活という永遠」ケアリング・ストーリー

     今、私の生活は割と単調だ。結構毎日同じことをしている。6時には起きていて、神棚の榊の水を替え、お水を供え、仏壇のお花の水を替え、お水を供え、ろうそくを灯して線香をあげる。線香をあげながら、父や祖父母やご先祖さまや、夫や夫の母や叔父など亡くなった人のことを考える。

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  4. 「第2回 ロングショットの喜劇」ケアリング・ストーリー

     あほちゃうか、ほんまに……。なにやってんねん、おとうさん……。 嘆息には、関西弁がよく似合う。というか、もともと関西で育ったので、ネイティブ言語は関西弁なのである。

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  5. 「第1回 早くしなさい」ケアリング・ストーリー

     ブラジルとイギリスで子どもを産み、そのまま10年くらい二人の子どもをブラジルで育てた。異なる文化で子どもを育てる、ということはいろいろものめずらしいところがあって、びっくりするようなところも少なくない。だからこそ学ぶところも多い。

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  6. 【10/25(日)19時 イベント情報】三砂ちづる×平川克美 「これからの海外挑戦」 『少女のための海外の話』刊行記念 @本屋B&Bオンラインイベント

    【イベントテーマ】誰もが海外に行けた世界は、新型ウイルスの世界的パンデミックで大きく変わりました。けれども、この世界史に残る体験をしたからこそ、海外からの情報に関心をもった人は少なくないのではないでしょうか。

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  7. 三砂ちづるさんがZ世代に伝えたい「思い続ける」ということ

    西荻のオアシス書店・ナワプラサードさんが、『少女のための海外の話』を『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい』(サンマーク出版)と合わせてご紹介されていました。本日の入荷です。

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  8. 本から、世界への扉を開く – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    今朝ほど「一冊!取引所」 https://1satsu.jp/ に参加されている書店さんに、次のような発売お知らせのメールをご案内しました。*****************三砂ちづる”少女のためのシリーズ”待望の最新作!私はどこか、外国へ行くのだ。

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  9. 本に囲まれて – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    「たくさん本に囲まれていることが大好き」という三砂ちづるさん。「時間があれば本を読みたい、と思うほうですが、そうはいっても旅行先に何冊も本を持って行くと荷物は増えるばかりですしそもそも重いですから、電子書籍が導入されることには興味津々でした」と、『少女のための海外の話』で書かれています。

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  10. うちの子にも、そんな可能性あるかも? という方へ – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    「いったい自分は何になるんだろう」初めてそう考えたのは、何歳くらいか覚えていますか?『少女のための海外の話』の中で、ブラジル育ちの二人の子どもが、日本に帰国してから「大きくなったら何になる?」と聞かれる。でも子どもたちにはその文脈がわからず困った、と著者の三砂ちづるさんは回想しています。

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