最新記事
-
12.82019
人類がニュースで滅亡しないために〜タイトルが決まるまで〜
『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』が生まれたきっかけについては、前々回のブログで書いた。 次に大きな問題は、書名をどうするか。 タイトルの決まり方は、本によってさまざまだ。 いちばん困らないのは、企画発案と同時にほぼ確定のタイトルが浮かんでいるとき。
続きを読む -
12.42019
タマちゃんのおかげで消えたニュース
アゴヒゲアザラシの赤ちゃんが多摩川に現れ、メディアの話題をさらったのを覚えているだろうか。2002年のことなので、当時小1くらいで「なんとなく覚えてる」方は今23〜24歳。社会に出ている年齢だ。
続きを読む -
11.302019
新刊誕生秘話「ママ友が森達也さんを大プッシュ!」
「フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ」の発売日が近づいてきました。今回のブログは、この本が出たきっかけをご紹介します。 出張時には子どもを預かってもらい、シーズンごとに子ども服のおさがりをいただき、食の安全への不安や政治への苛立ちもお互いシェアしあえる友人がいます。
続きを読む -
11.212019
「おかしくない?」を抱えている人にぜひ観てほしい 森達也監督「i-新聞記者ドキュメント」
来月、小社から新刊を発売する森達也さんの最新作『i - 新聞記者』を観た。 主人公は官邸会見で切り込む質問を投げ続ける、東京新聞の望月衣塑子記者。官房長官が回答可能な質問しかしない記者たちの中で、彼女の姿は浮きまくる。
続きを読む -
11.112019
NetGalleyに期間限定で参加中!
本の校正紙を読んでレビューを書く、NetGalley(ネットギャリー)というサービスがあります。版元としての参加は、極小出版社にはちょっとハードルが高かったのですが、このたび流通でお世話になっているトランスビューさんのご厚意でお試し参加させていただけることに。
続きを読む -
11.102019
「第8回 自分の居場所」
私はどこの国の人? ”Where are you from?" (どこから来たの?) という質問は、シンプルなようで、いろんな気持ちを湧き起こす。 なぜなら、今住んでいるところを聞かれているのか、出身地を聞かれているのか、わからないからだ。
続きを読む -
10.182019
「分けない」教育が札幌にもあった 第17回北欧に学ぶ創造性教育ワークショップ 起業家〈精神〉教育体験リポート
待ちに待った川崎一彦さんのワークショップ。今回は第17回だったはずの旭川編が、台風の影響で川崎さんの来道叶わず中止……。10月14日、札幌にてのワークショップが第17回になりました。テーマは「起業家〈精神〉教育」。
続きを読む -
10.102019
「第7回 友達の作り方」
会話のきっかけ ほぼ知り合いもいない異国の地で、親元を離れて生活するというのは、かなり一大イベントだ。 それは、どんな人にとっても同じだろうけれど、そこに「車椅子で」という要素を足すと、リスクが増えるらしい。
続きを読む -
10.42019
『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』が朝日新聞読書面にて紹介!
『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』が朝日新聞読書面(9/21)で紹介されました!本田由紀さん執筆の「ひもとく」という欄です。タイトルは「教育と政治 あきらめが生み出す現状肯定」。内容が見通せる流石な見出しですね。
続きを読む -
10.42019
【特設ページ】森達也『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』発売中
2019年12月10日発売「FAKE」「i - 新聞記者ドキュメント」(11/15公開)の森達也最新刊!フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ増補新版世界を信じるためのメソッド森達也映画「FAKE」で真実とは何かを問い、『ドキュメンタリーは嘘をつく』などでメディア...
続きを読む
