最新記事
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2.62018
【イベント】2月18日開催 座談会「いのちをはぐくむ~家でうまれて家で死ぬ」赤ちゃんとの暮らし in 国立
2月18日、『家で生まれて家で死ぬ』の共著者、矢島床子さんと佐藤有里さん出演の座談会が開催されます。
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1.132018
【刊行情報】みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略
スウェーデンとの国交150周年を迎える今年、ミツイパブリッシングでは新刊を発売しました。みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略【内容紹介】少子高齢化や不況を乗り越え、急成長を遂げる北欧の高福祉国家・スウェーデン。
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12.312017
『天国への列車』作者・森下みかん朗読会を開催しました。
予想をポジティブに裏切る 完成度の高い新作に酔いしれたひととき12月23日イブの前日、雪の降りしきる、まちなか文化小屋。 森下みかんさんと辰衛さんの熱心なファン約20名が参加くださいました。 舞台はその前日、「朗読会やるんなら・・」と演劇関係の方が暗幕の舞台を設置。
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12.52017
【応募受付中】ミツイパブリッシングから年賀メールのお届け!
今年も残すところあと1ヶ月を切りました。本年も皆様には誠にお世話になりました。 クリスマスムード一色の街中も、それが過ぎれば大掃除、おせち料理の準備と大変忙しくなりますね。
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12.32017
【イベント】12月23日開催 森下みかん朗読会 in 北海道旭川市
「天国への列車」著者の森下みかんさんと、三浦綾子文学館特別研究員の森下辰衛さんをお招きし、朗読会を開催いたします。
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11.202017
【イベントリポート】「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本
シンポジウム当日の様子 幅広い年齢層が関心11月18日、熊本市内でシンポジウム「家で生まれて家で死ぬ」が開催されました。小さなお子さん連れのママ、パパから高齢の方まで、幅広い層で会場が埋まりました。
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11.132017
【11月20日発売】「家で生まれて家で死ぬ / 三砂ちづる」
【三砂ちづる最新刊】日本を代表する在宅医療の専門医と開業助産師、がん患者家族らが語り尽くす少子高齢化社会への処方箋。 「誰も、医療の結果で死にたくない。
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10.302017
【満員御礼】11月18日開催「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本
「家で生まれて家で死ぬ」シンポジウム「人は生きたように死んでいく」1960年代、家で生まれて家で死ぬのは、全体の半々となり、それから急激に施設・病院での出産と看取りが増えていきました。
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9.272017
子どもがゲームに没頭します。どう注意すればよいですか?
3年生と5年生の息子がいます。子どもたちはゲームが大好きで、毎日2時間は遊んでいます。長時間ゲームに没頭すると、子どもたちに悪影響がないかと心配です。遊歩さんはゲームについてどうお考えですか。
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5.292017
「避妊について」少女のための性の話
大人の事情 避妊、とは、妊娠しないように、避ける、ということです。 男と女が愛し合って、そして子どもができて、子どもが育って、子どもが生まれて・・・というプロセスは、そもそもおめでたいものですが、そうもいかない、子どもができるのは困る、という「大人の事情」が発生する時もある。
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