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  1. 砂浜に並べた色とりどりの貝殻

    『わかな十五歳』の著者わかなさんが、被災者友の会・高槻主催のオンライン企画に参加されます。

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  2. 安積遊歩さん

    オリンピックを止めよう声明文 – 女性障がい者たちとその自立を応援する人たち一同

    『自分がきらいなあなたへ』『多様性のレッスン』を小社より刊行している安積遊歩さんらのグループが表明した「オリンピックを止めよう声明文」をご紹介します。SNS投稿機能を使わず、口コミで賛同人を募ったところ、1000人以上!の方々が賛同を表明しました。

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  3. 安積遊歩さん

    私たちは生きていたいという思いさえ、少しずつはぎとられてきた〜オリンピックに抗議する 安積遊歩

     毎日暑い日が続く中、ミサイルは飛んでいないけど戦時中かと思う瞬間がしょっちゅうある。コロナで医療が逼迫、いや既に崩壊しているだろう。

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  4. 「第9回 子どもに選ばせる」ケアリング・ストーリー

     子どもをまもる、ということには、非常に困難な自己決定の場から子どもをまもる、ということもあると思う。

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  5. OKシードプロジェクト

    タネと食を守る、OKシードプロジェクトのご紹介

    みなさんは豆腐や醤油を買うとき、「遺伝子組み換えでない」表示をチェックしていますか?この表示が2年後、消えてしまうかもしれない、と言われています。

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  6. 『こどけん通信』に『わかな十五歳』書評掲載

    「私たちは2011年の子どもたちから何を受け取るのか」『わかな十五歳』の書評が『こどけん通信』(2021年6月号)に掲載されました。冒頭の一文は、その見出しです。「自らの頭で考え、言葉にするということは、尊くて、苦しい。

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  7. キャンドルと色とりどりの灯

    核を自分事として考える わかな

    わかなさんが「ハイロニュース」37号に寄稿したエッセイをご紹介します。あの日から10年 今年で東日本大震災・原発事故から10年経ちました。当時私は福島県伊達市というところに住んでいました。

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  8. 「第8回 続・スペイン風邪」ケアリング・ストーリー

     前回の連載「スペイン風邪」の続き、である。 日本最初の女子留学生の一人で、「鹿鳴館の花」とも言われた山川捨松、のちの大山捨松は、1919年、スペイン風邪で亡くなった、ということを前回、書いた。

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  9. わかな十五歳書影

    『わかな十五歳』の装画制作裏話

    『わかな十五歳』のカバー装画を描いた、イラストレーターの三井ヤスシによる寄稿です。「この原稿で本を作りたいんだけど」と、手渡された数枚の書類。原発事故後に福島県から北海道に移住してきた女性の手記で、私が知らない311当日の福島県の様子が書かれていました。

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  10. 『わかな十五歳』のわかなさんが、ミツイパブリッシングのある北海道旭川市でお話会を開催します。

    わかなさんお話会わかな十五歳〜中学生の瞳に映った3・11 あの日は、卒業式だった。2011年3月11日の福島原発の大事故は人々の記憶から忘れ去られようとしている。

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