最新記事

【特設ページ】森達也『ぼくらの時代の罪と罰』12月10日発売

2021年12月10日発売
FAKE」「i – 新聞記者ドキュメント」の森達也最新刊。

罪を犯せば罰を受ける。じゃあ、罰の重さを決めているのは誰だろう?
一度は考えておきたい、この国のいちばん重い罰のこと。
「よりみちパン!セ」シリーズ『きみが選んだ死刑のスイッチ』にノルウェー取材のエピソード等を加えた、著者渾身の全面改訂版。
いのちの大切さを考えるときにはずせない一冊。

森達也  (モリ タツヤ)  (著/文
1956年広島県生まれ。映画監督・作家・明治大学特任教授。98年、オウム真理教のドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。11年に『A3』が講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『放送禁止歌』『死刑』『いのちの食べかた』『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』『U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面』他多数。
四六判
256ページ
並製
価格 1,800円+税
ISBN 978-4-907364-24-3
発売予定日:2021年12月10日
 

▼販売ページはこちら

ぼくらの時代の罪と罰 増補新版きみが選んだ死刑のスイッチ

▼最新情報はこちら

11月の新刊『ぼくらの時代の罪と罰』のカバーデザインが決まりました!

森達也『ぼくらの時代の罪と罰』のカバーと帯デザインが決定

【12月19日】森達也×井田香奈子 「裁判員になったとき、死刑を選択できますか?」@本屋B&B

森達也『ぼくらの時代の罪と罰』 あとがきを一部ご紹介

森達也×井田香奈子 「裁判員になったとき、死刑を選択できますか?」 イベントリポート

 

関連記事

ページ上部へ戻る