mitsui-publishingの記事一覧

  1. 少女のための性の話サムネイル

    【特設ページ】三砂ちづる「少女のための性の話」

    ミツイパブリッシングのウェブマガジンGIFTの好評連載、待望の単行本化!少女のための性の話三砂ちづる(著)生理、妊娠、出産、子育てぜんぶ、つらくない! 学校も親も伝えにくい性の知識。

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  2. 知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉〜『家で産まれて家で死ぬ』座談会@つちのこや 参加リポート〜

    知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉都内に残る懐かしいスポット東京・多摩地域と川崎方面を結ぶJR南武線に人生二度目くらいに乗り、谷保駅を降りる。「おお、ここは本当に国立市……?」と目を疑う地域感。

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  3. スウェーデンみんなの教育_表紙画像

    【イベント】3月25日開催 第12回北欧に学ぶ創造性教育ワークショップ “起業家精神教育” in 札幌

    3月下旬刊行予定『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』共著者のお一人、川崎一彦氏(東海大学名誉教授、在スウェーデン)によるワークショップが開催されます。キーワードは、北欧、オープンイノベーション、教育、社会貢献/地域振興、などです。

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  4. 【書評】『父の約束 本当のフクシマの話をしよう』評者:内田樹(思想家・武道家)

    原発事故で生まれた日本人の“心の傷”とは? 内田樹(思想家・武道家)極端な日本人 事故から2年半が経った。福島の原発事故について、おおかたの日本人はすでに関心を失い始めている。政治家はできるだけこの話題に触れないように努めているし、メディアの扱いも日々縮小している。

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  5. 【書評】『福音ソフトボール 山梨ダルクの回復記』評者:森達也(ドキュメンタリー映画監督、作家)

    「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」  評者:森達也(ドキュメンタリー映画監督、作家) 薬物常習者には罰を?芸能人などが薬物で逮捕されたとの報道があるたびに、この社会は「なぜ薬物などに手を出すのか」とあきれる。しかも彼らの多くは常習者だ。どうやらまったく懲りていないらしい。

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  6. 【イベント】2月18日開催 座談会「いのちをはぐくむ~家でうまれて家で死ぬ」赤ちゃんとの暮らし in 国立

    2月18日、『家で生まれて家で死ぬ』の共著者、矢島床子さんと佐藤有里さん出演の座談会が開催されます。

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  7. スウェーデンみんなの教育_表紙画像

    【刊行情報】みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略

    スウェーデンとの国交150周年を迎える今年、ミツイパブリッシングでは新刊を発売しました。みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略【内容紹介】少子高齢化や不況を乗り越え、急成長を遂げる北欧の高福祉国家・スウェーデン。

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  8. 『天国への列車』作者・森下みかん朗読会を開催しました。

    予想をポジティブに裏切る 完成度の高い新作に酔いしれたひととき12月23日イブの前日、雪の降りしきる、まちなか文化小屋。 森下みかんさんと辰衛さんの熱心なファン約20名が参加くださいました。 舞台はその前日、「朗読会やるんなら・・」と演劇関係の方が暗幕の舞台を設置。

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  9. 【応募受付中】ミツイパブリッシングから年賀メールのお届け!

    今年も残すところあと1ヶ月を切りました。本年も皆様には誠にお世話になりました。 クリスマスムード一色の街中も、それが過ぎれば大掃除、おせち料理の準備と大変忙しくなりますね。

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  10. 朗読会フライヤー

    【イベント】12月23日開催 森下みかん朗読会 in 北海道旭川市

    「天国への列車」著者の森下みかんさんと、三浦綾子文学館特別研究員の森下辰衛さんをお招きし、朗読会を開催いたします。

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