mitsui-publishingの記事一覧

  1. 情報の洪水を泳ぎきれ! 〜カバーデザインが決まるまで〜

     『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』の書名が決まるまでについては、前々回のブログで書きました。 今回は、デザインができあがるプロセスを簡単に振り返ります。 ブックデザインは、わたなべひろこさんにお願いしました。 森達也さんの語り口は目線が低く、じつは子ども向け。

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  2. レビューは宝物!!

     発売前の本が読める「NetGalleyに期間限定で参加中!」というブログを先日、書きました。 お次は最新刊『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』を、先月下旬(つまり責了後)から公開しています。

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  3. 「第9回 ソーシャルワークとの出会い」

    専攻に悩んだ日々 明日、長かったような短かったような四年間を経て、大学を卒業する。この機会に、この四年間に大学で何を学んだかについて、振り返ってみようと思う。 第四回の記事にも書いたように、私が大学に進むことを決めたのは、「どんな子どもも、よい幼少期を過ごせる社会を作りたい。

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  4. 人類がニュースで滅亡しないために〜タイトルが決まるまで〜

     『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』が生まれたきっかけについては、前々回のブログで書いた。 次に大きな問題は、書名をどうするか。 タイトルの決まり方は、本によってさまざまだ。 いちばん困らないのは、企画発案と同時にほぼ確定のタイトルが浮かんでいるとき。

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  5. タマちゃんのおかげで消えたニュース

     アゴヒゲアザラシの赤ちゃんが多摩川に現れ、メディアの話題をさらったのを覚えているだろうか。2002年のことなので、当時小1くらいで「なんとなく覚えてる」方は今23〜24歳。社会に出ている年齢だ。

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  6. 新刊誕生秘話「ママ友が森達也さんを大プッシュ!」

     「フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ」の発売日が近づいてきました。今回のブログは、この本が出たきっかけをご紹介します。 出張時には子どもを預かってもらい、シーズンごとに子ども服のおさがりをいただき、食の安全への不安や政治への苛立ちもお互いシェアしあえる友人がいます。

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  7. 「第18回 外国籍の人と結婚したら」 少女のための”海外へ出ていく”話

    結婚とは何か、考えてみる 国籍の違う人と結婚すること。それが国際結婚です。結婚とは何か、というのは、そもそもそもなかなかに難しい定義ですが、基本的には男と女が(現代は同性婚も議論されるようになってきていますが)周囲の認知を得てともに生きていくこと、でしょうか。

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  8. 「おかしくない?」を抱えている人にぜひ観てほしい 森達也監督「i-新聞記者ドキュメント」

     来月、小社から新刊を発売する森達也さんの最新作『i - 新聞記者』を観た。 主人公は官邸会見で切り込む質問を投げ続ける、東京新聞の望月衣塑子記者。官房長官が回答可能な質問しかしない記者たちの中で、彼女の姿は浮きまくる。

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  9. NetGalleyに期間限定で参加中!

    本の校正紙を読んでレビューを書く、NetGalley(ネットギャリー)というサービスがあります。版元としての参加は、極小出版社にはちょっとハードルが高かったのですが、このたび流通でお世話になっているトランスビューさんのご厚意でお試し参加させていただけることに。

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  10. 「第8回 自分の居場所」

    私はどこの国の人? ”Where are you from?" (どこから来たの?) という質問は、シンプルなようで、いろんな気持ちを湧き起こす。 なぜなら、今住んでいるところを聞かれているのか、出身地を聞かれているのか、わからないからだ。

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