三砂ちづる著『少女のための海外の話』が11/30付の「読売KoDoMo新聞」で紹介されました。

「本屋さんイチオシ」のコーナーで、
老舗児童書店として全国に名をはせる、こども冨貴堂の川守田綾子さんによる選書です。

「思い続ければ、道がひらける」

大人はすぐに
「大きくなったら何になりたい？」って聞くけれど、
そんなのわからない……。
でも大丈夫。ぼんやりとでもやりたいことがあるのなら
必ず夢の扉は開くのです。

本書のメッセージを、上記のようにわかりやすく紹介いただきました。

小学校高学年から、とご紹介いただき、高学年でもじゅうぶん読める一冊です。

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少女のための海外の話