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  1. 「男の私にも参考になりました」『少女のための性の話』が地元あさひかわ新聞で紹介

    新刊のたびに広いスペースで本の紹介を掲載してくださる「あさひかわ新聞」。 7/17号に『少女のための性の話』が載りました。 「男の私にも参考になりました」とは、担当の男性記者氏のひとこと。

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  2. 少女のための性の話表紙

    (女子)大学生におすすめ!の本

    『少女のための性の話』が津田塾大学の教職員著作・制作物コーナーで、 『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』が聖心女子大学図書館広報オンラインで、紹介されています。この2タイトルが、女子大生の目にふれる機会が増えるのは、とてもうれしく光栄です。

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  3. 6月23日 朝日新聞東京本社版夕刊に広告を出しました

    前回の中高図書館向けご案内に続き、新聞広告デビューが実現しました・・・! しかも、まさかの朝日新聞で。 朝日新聞の広告なんて、サンヤツ(朝刊1面の下にある本の広告欄)でさえ手が出るお値段ではないため一生無理、と考えていました。 ところが! ひとりでは無理でも。

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  4. 中高図書館DM

    「中学校・高校図書館好適図書(2018)のご案内」に参加しました

    伝説のロングセラー『14歳からの哲学』から始まったというトランスビューの学校図書館向け案内に、小社も参加させていただきました。先日、地元の学校司書さんとお話する機会がありました。 「これ読んでほしい、と思って入れた本をすぐ借りていってもらえると、やっぱりうれしい」と。

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  5. スウェーデン画像

    『みんなの教育』発売記念!
第12回創造性教育ワークショップ体験リポート< 後編>

    のべ300名以上が参加してきた人気ワークショップ、川崎一彦さん(東海大学名誉教授、在スウェーデン)による「北欧に学ぶ創造性ワークショップ」第12回目のリポート、後編です。北欧の起業家精神教育を北海道で話題提供は工藤優樹さん(東海大付属札幌高校教諭)。

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  6. 0325ワークショップTOP

    『みんなの教育』発売記念!
第12回創造性教育ワークショップ体験リポート<前編>

    学習指導要領にも「起業家精神」が出てくるスウェーデン。それってどんな教育なの?イケア、スカイプ、マインクラフト、スポティファイ……どれか一つでも聞いたことがありますか? これらはすべて、スウェーデン発。

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  7. 知ってた? 人生を変えるお産の話〈後編〉〜『家で産まれて家で死ぬ』座談会@つちのこや 参加リポート〜

    知ってた? 人生を変えるお産の話〈後編〉〜『家で産まれて家で死ぬ』座談会@つちのこや 参加リポート〜前編はこちら上の子も安心佐藤有里さんからは、二人目以降、家で産むことのメリットについて。二人目以降のお産で気になるのは、上の子のこと。

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  8. 知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉〜『家で産まれて家で死ぬ』座談会@つちのこや 参加リポート〜

    知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉都内に残る懐かしいスポット東京・多摩地域と川崎方面を結ぶJR南武線に人生二度目くらいに乗り、谷保駅を降りる。「おお、ここは本当に国立市……?」と目を疑う地域感。

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  9. 『天国への列車』作者・森下みかん朗読会を開催しました。

    予想をポジティブに裏切る 完成度の高い新作に酔いしれたひととき12月23日イブの前日、雪の降りしきる、まちなか文化小屋。 森下みかんさんと辰衛さんの熱心なファン約20名が参加くださいました。 舞台はその前日、「朗読会やるんなら・・」と演劇関係の方が暗幕の舞台を設置。

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  10. 家で生まれて家で死ぬ_シンポジウムin熊本

    【イベントリポート】「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本

    シンポジウム当日の様子 幅広い年齢層が関心11月18日、熊本市内でシンポジウム「家で生まれて家で死ぬ」が開催されました。小さなお子さん連れのママ、パパから高齢の方まで、幅広い層で会場が埋まりました。

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