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  1. ひとが詩人になるとき

    【新刊情報】平川克美『ひとが詩人になるとき』を本日発売しました

    本日1月26日に平川克美さんの新刊『ひとが詩人になるとき』を発売しました。本書は、ビジネス界で活躍しながら詩人に大きな影響を受けてきたという、平川さんの極私的詩人論です。

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  2. ひとが詩人になるとき

    【3月2日(土)】 『ひとが詩人になるとき』刊行記念対談 @池袋&オンライン

    3月2日(土)に『ひとが詩人になるとき』刊行記念対談「ひとはなぜ、詩を書くのか」を開催します!会場は、ジュンク堂書店池袋本店です(有料でオンライン同時配信も行います)。▼イベント内容このたび、平川克美さんの最新刊『ひとが詩人になるとき』が刊行されました。

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  3. 少女のための海外の話書影

    三砂ちづる著『少女のための海外の話』の2刷が決定

    新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

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  4. 【本年も大変お世話になりました】冬至を過ぎて…

    冬至を過ぎ、日一日と陽が長くなっています。まだまだ夕方暗くなるのは早いのですが、なんとなくホッとする時期です。現在、クラウドファンディングにも挑戦中の津川エリコさんのダブリン便りで、世界最古の建造物ニューグレンジのことを知りました。

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  5. アイルランドのクリスマス〜津川エリコのダブリン便り01 【クラウドファンディング挑戦中!】

    ダブリンの津川エリコさんから、クリスマスに合わせて近況をお寄せいただきました。「アイルランドのクリスマス」津川エリコ国民の95%がカトリック教徒と言われているアイルランドでは、クリスマスは、一年で一番大きな祝日です。子どもたちにとっては贈り物がもらえる日。

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  6. 【クラウドファンディング限定イベント】「日本語でも英語でも、同じ〈詩〉が書けますか?」の詳細決定!

    クラウドファンディングコレクター限定の出版記念イベントの詳細が決まりました。ゲストはアーサー・ビナードさん。イベントタイトルは「日本語でも英語でも、同じ〈詩〉が書けますか?」日時は2024年3月31日(日)15時〜です。

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  7. 少女のための海外の話書影

    『少女のための海外の話』が「読売KoDoMo新聞」で紹介されました

    三砂ちづる著『少女のための海外の話』が11/30付の「読売KoDoMo新聞」で紹介されました。「本屋さんイチオシ」のコーナーで、老舗児童書店として全国に名をはせる、こども冨貴堂の川守田綾子さんによる選書です。

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  8. 連載記事

    ”アイルランドのクリスマス” 津川エリコさんの連載をご紹介(あさひかわ新聞)

    12月ですね。津川エリコさんが「あさひかわ新聞」に連載中のエッセー「あいるらんどからあれこれ」も、最新の回はクリスマスのお話でした。掲載元より了解を得て、ご紹介します。

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  9. 詩集『雨の合間』クラウドファンディングに挑戦します

    小社のウェブサイトでコラムを連載中、津川エリコさんのクラウドファンディングをはじめました! アイルランド在住・津川エリコの日英2言語詩集『雨の合間 Lull in the Rain』(第55回小熊秀雄賞受賞)の再出版プロジェクトをスタートします。

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  10. 子どもに自然体験をさせたいと願う保護者の方々へ -『日本の森のようちえん』10月30日発売

    「歩く前には道はありません。みんなが歩けば確かな道になります」長野県で森のようちえん&フリースクールの代表をいくつも(!)つとめる内田幸一さん。冒頭のフレーズは、内田さんが『日本の森のようちえん』の発刊に当たって、SNSで書かれていたコメントです。

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