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三砂ちづるさんがZ世代に伝えたい「思い続ける」ということ

西荻のオアシス書店・ナワプラサードさんが、『少女のための海外の話』を『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい』(サンマーク出版)と合わせてご紹介されていました。

 

とにかく外国へ行きたい、という思いを抱く若い人へ向けて、三砂ちづるさんはこう書いています。

「あなたのいまの思いは、将来の方向性を作る礎(いしずえ)です。・・・思っていれば、そのようにできるでしょう」

でもZ世代以降の、社会の過酷さという圧を感じて育ってきた若い方には、その言葉をすんなり信じる気にはなれないだろうなと、思います。

続けて、三砂さんはこう書いています。

「思っていれば(外国へ)行けるなんてそんなことはないだろうと思うかも知れませんが、〈このようにしたい〉〈このように生きたい〉と思っていれば、人生の節目、節目に何か決断をしなければならない状況が訪れると、その方向に近いような決定を少しずつしていくものなので、後で振り返ってみると、結局、考えていたような方向になるなあ、と思えるものです」

「思い続ける」ということのイメージを、つかんでいただけるでしょうか。

それって結局、併せて紹介されていた本のタイトル「いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい」と、同じことなんじゃないかな!

と、ふと思ったことでした。

 

さて、新型コロナウイルスの見通しがむずかしい中、オンラインで『少女のための海外の話』出版記念イベントをできないか、計画中です。
情報は決まり次第、ウェブサイトおよびSNSでご案内します。

お楽しみにお待ちください!

少女のための海外の話

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