太田敏孝作品集 樹言辞解

天と地をつなぐ場所・北海道旭川から、多くの芸術愛好家をうならせる珠玉の写真集がいよいよ発売! 
樹の言葉を聞いてきた孤高の彫刻芸術家、魂の作品写真集。 原始的(プリミティブ)な大樹の力強さが、息づく彫刻たち。
神の座する自然を遥拝するかのようなフォルム――木々の彫刻には、長い時間の重さに耐え抜いてきた、力強い生命力が宿る。
樹樹が紡いできた神話に耳を傾けていると、時間を把握する感覚が、百年、千年単位へと広がっていく。それが芸術作品の途方もない一部となる。
古代人が〈神〉と感じた大木の匂い、それは人間の領域を外れた自然そのものの薫りである。
生きた人間のこうありたいという願った祈りの末に現代があるなら、それはこのような作品の形へと結晶していくだろう。

≪著者略歴≫
太田敏孝
木工造形家。1949 年北海道旭川市生まれ。木想舎GEN代表。
1972 年國學院大學文学部神道学科卒。
銀座ヤマハ家具ショップ面白椅子展受賞。
オーストラリア第三回ナショナルウッドコンファレンス招待出品。
道展81 回展新人賞受賞。道展87 回展会友推挙。

著者: 太田敏孝
ISBN: 978-4-907364-12-0
判型: A4並製
ページ数: 88頁
発行年月: 2019年8月23日
定価: 2500円+税

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