津川エリコ

  1. 「第13回 タゴールを探して」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     セント・スティーブンス・グリーンを歩いていて偶然、インドの詩聖タゴールの銅像に出合った時、とても驚いた。銅像の存在を知らなかったのだ。この日、この公園の近くにあるホテルの前で知り合いの車に拾ってもらうことになっていた。待ち合わせの時間まで二十分ほどあった。

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  2. 『雨の合間 Lull in the Rain / 津川エリコ』が本日発売されました。

    アイルランド在住のバイリンガル詩人、津川エリコさんの詩集『雨の合間 Lull in the Rain』が本日発売になりました。この詩集は、クラウドファンディングにより多くの方のご支援のおかげで、出版することができました。日英2言語で、どちらも津川さん自身が手がけたこの詩集。

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  3. 「第12回 アーモンドの花」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     外国に旅行中、それまで見たことのない花に偶然、遭遇するというのはその旅行を一層印象深いものにする。いや、私の場合は、その花がその旅行の思い出を独占する感じになる。モロッコのマラケシュで私はジャカランダの花を初めて見た。大木に咲いた青い大きな花だった。

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  4. ​津川エリコ『雨の合間』 詩集制作も終盤に。色校正の過程をご紹介!【クラウドファンディング挑戦中】

    おかげさまで目標を達成し、プロジェクト期間も終了間近を迎えている『雨の合間』。詩集の制作も同様に、終盤を迎えています。今回は、色校正の過程をご紹介します。色校正には、簡易校正と本機校正があります。本機校正は、本番と同じ用紙やインクを使い、同じ環境で出校します。

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  5. クラウドファンディング目標達成のお礼

    【御礼】​津川エリコ『雨の合間』 クラウドファンディングの目標を達成しました

    新版『雨の合間 Lull in the Rain』は、鈴木成一さんにブックデザインをお願いしました。お願いするなら、鈴木さんしかない! と決めていました。

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  6. ​津川エリコ『雨の合間』 束(つか)見本が届きました【クラウドファンディング挑戦中】

    新版『雨の合間 Lull in the Rain』は、鈴木成一さんにブックデザインをお願いしました。お願いするなら、鈴木さんしかない! と決めていました。(鈴木さんについて詳しくはプロジェクト紹介文をご覧下さい)判型は、四六判(しろくばん・単行本の一般的なサイズ)よりひとまわり大きなA5判。

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  7. ​津川エリコ『雨の合間』アーサー・ビナードさんに書きおろし推薦文をいただきました!【クラウドファンディング挑戦中】

    アーサー・ビナードさんより、新版『雨の合間 Lull in the Rain』へ書きおろし推薦文をいただきました!あなたのすぐそばで、常に奇跡がおきています。この『雨の合間』に出合えたこともまさに奇跡。よかった。あなたの日々の気づきが、これで増えること請け合いです。

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  8. 「第11回 もう一つの『嵐が丘』」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     ダブリンから車で真北に走ると、一時間ほどで北アイルランドとの国境を超えることになる。国境警備隊が駐在していたこともあるが、いまは知らないうちに国境を越えてしまう。北アイルランドはイギリス領であり、道路標識が変わるので、イギリス領に入ったと気づくのだ。

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  9. 「第10回 ダブリン、クラクフ、ガザ」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     ダブリンから西へ、イギリス、北海、オランダ、ドイツの上空を飛んでポーランドのクラクフまでかっきり三時間の飛行だった。離陸前に機長が「これはクラクフ行きです。間違って乗った方は、今すぐ降りて下さい」と言って乗客を笑わせた。飛行機嫌いの私の気分は人々の笑い声をきいて楽になった。

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  10. 【本年も大変お世話になりました】冬至を過ぎて…

    冬至を過ぎ、日一日と陽が長くなっています。まだまだ夕方暗くなるのは早いのですが、なんとなくホッとする時期です。現在、クラウドファンディングにも挑戦中の津川エリコさんのダブリン便りで、世界最古の建造物ニューグレンジのことを知りました。

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