少女のための性の話

  1. 少女のための性の話サムネイル

    親子で聞きたい性教育講座 『著者に聞く少女のための性の話』リポート

    10月11日、小社刊行の『少女のための性の話』をテーマにした三砂ちづるさんによる講演会がオンラインで開催されました。港区立男女平等参画センター・リーブラの主催でした。当日のお話で、心に残ったことをご紹介します。面と向かって話すのがなかなか難しい、性の話。

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  2. 少女のための性の話表紙

    【書評】女性を理解するために男性にも読んでほしい『少女のための性の話』

     『少女のための性の話』は、男性が手に取るには何とも気恥ずかしいタイトルだが、是非とも、男性にも読んでいただきたい。 女性を生きるということは、この日本社会において過酷であると私は思う。

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  3. 少女のための性の話表紙

    【プレゼント企画】三砂ちづる『少女のための性の話』著者サイン入りを抽選で1名様に、そして贈ってもらった本についてご紹介 #4月23日はサン・ジョルディの日

    4月23日はサン・ジョルディの日。スペインのカタルーニャ地方では、聖人サン・ジョルディが殉教したこの日にちなんで、男性が女性へバラを、女性が男性へ本を贈る慣習が広がったそうです。そして世界本の日(世界図書・著作権デー)、日本では子ども読書の日。

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  4. MPニュース1月2日三砂さん画像

    【2019年1月2日 MPニュース】好評2刷『少女のための性の話』次世代女子の豊かで健やかな人生を祈って

    ミツイパブリッシングHPのウェブマガジン「GIFT」で 好評連載だった、三砂ちづるさんの『少女のための性の話』 が、昨年の5月に単行本化しました。全国から好評をいただき、おかげさまで9月には重版決定。

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  5. 子どもとPOPをつくる

    名古屋で開催される本の産直市、ほん×ろじ@2018。 昨日までは「帰って来れないかもよ〜」と家族が心配していましたが、飛行機は飛びそう。日曜日にいたっては晴れるかも。ぜひ晴れてほしい。

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  6. 三砂ちづる著『少女のための性の話』2刷出来ました!

    おかげさまで2刷となりました。 この機会に、本書誕生の経緯を書いてみたいと思います。きっかけは、ママ友が性教育の本を探していたことでした。ところで、ミツイパブリッシングが拠点とする北海道旭川市には、こども冨貴堂という児童書店があります。

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  7. 【イベント】8月23日(木)開催 「少女のための性の話」刊行記念 三砂ちづるさんトーク&サイン会 @紀伊國屋書店新宿本店

    『少女のための性の話』(ミツイパブリッシング)刊行を記念して 三砂ちづるさんトーク&サイン会を開催致します。毎月の生理、恋愛、パートナー選び、妊娠・出産から性感染症や生殖技術のこと。

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  8. 「男の私にも参考になりました」『少女のための性の話』が地元あさひかわ新聞で紹介

    新刊のたびに広いスペースで本の紹介を掲載してくださる「あさひかわ新聞」。 7/17号に『少女のための性の話』が載りました。 「男の私にも参考になりました」とは、担当の男性記者氏のひとこと。

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  9. 少女のための性の話表紙

    (女子)大学生におすすめ!の本

    『少女のための性の話』が津田塾大学の教職員著作・制作物コーナーで、 『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』が聖心女子大学図書館広報オンラインで、紹介されています。この2タイトルが、女子大生の目にふれる機会が増えるのは、とてもうれしく光栄です。

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  10. 中高図書館DM

    「中学校・高校図書館好適図書(2018)のご案内」に参加しました

    伝説のロングセラー『14歳からの哲学』から始まったというトランスビューの学校図書館向け案内に、小社も参加させていただきました。先日、地元の学校司書さんとお話する機会がありました。 「これ読んでほしい、と思って入れた本をすぐ借りていってもらえると、やっぱりうれしい」と。

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