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『時局 8月号』の書評欄に『教育鼎談』が掲載されました

名古屋発のビジネス情報誌『時局』8月号の書評欄に『教育鼎談』が掲載されました。

「21世紀の日本における公教育の方向性を示していく」本、とご紹介いただいています!

また鼎談のスタイルについて、

「初めは三人ともに硬い感じでスタートするが、中盤以降は内田氏−長男、寺脇氏−次男、前川氏−三男という感じで、寺脇氏が縦横無尽に話を展開させ、それに前川氏がツッコミを入れ、内田氏が落としどころへ持っていくというスタイルが読む者に安心感を与えてくれる」

という分析に、なるほど〜と膝を打ちました。(意図したわけではなかったです)

次世代を育てる教育という問題は、将来の日本の成長を左右する重要課題。
中部のビジネスパーソンにも本書を手に取っていただけたら、望外のよろこびです。

時局8月号の表紙

教育鼎談 子どもたちの未来のために

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