寺脇研

  1. いま読みたい本ブックフェア告知

    中日新聞いま読みたい本ブックフェア開催中&新聞掲載

    名古屋市内7書店で開催中の「中日新聞いま読みたい本フェア」に、内田樹・寺脇研・前川喜平三氏による『教育鼎談』も参加中です。

    続きを読む
  2. 『週刊 教育資料 7/18付』で寺脇研さんが『教育鼎談』をご紹介

    7/18付の『週刊 教育資料』の「自著を語る」のコーナーで、寺脇研さんが『教育鼎談』を紹介しています。

    続きを読む
  3. 教育鼎談著者3名の似顔絵

    7月16日(土)『教育鼎談』刊行記念 内田樹×寺脇研×前川喜平トークライブを開催

    7月16日(土)16:00からYouTubeライブにて、『教育鼎談 子どもたちの未来のために』刊行&増刷記念トークライブを開催いたします。イベント概要著者3名によるトークをライブで配信します。

    続きを読む
  4. 「かたくてやわらかい本」『教育鼎談』があさひかわ新聞で紹介

    10年前、地元旭川で起業してうれしい驚きだったことの一つに、地域の新聞が生き残っていたことがあります。新聞は、民主的な社会のステークホルダーと言われます。

    続きを読む
  5. 西日本新聞書評欄に『教育鼎談』が掲載

    内田樹・寺脇研・前川喜平三氏の共著『教育鼎談 子どもたちの未来のために』が西日本新聞の書評欄にて掲載されました。評者は歌人の松村由利子さん。6月11日の紙面です。見出しは「『教育は公共のもの』と格差批判」。

    続きを読む
  6. 年1回発行しているMPニュースから記事をご紹介します。MP NEWS 2022 (2/2)

    【好評2刷】「今年読んだどの書よりもこころに残った作品」(ノーマ・フィールドさん)わかな十五歳 中学生の瞳に映った3.111870円(税込) / 四六判並製 / 184頁 / ISBN978-4-907364-22-9(書籍のページはこちら) 東日本大震災から...

    続きを読む
  7. 人口減社会で教育はどうあるべきか? 内田樹・寺脇研・前川喜平『教育鼎談』の未収録原稿を公開

    暗算ができる人は知っている。日本の合計特殊出生率の意味するところを前川さんが解説。これから起きる急激な人口減少に、私たちは、そしてこの国の教育は、どう対応すればよいのでしょうか。寺脇 15歳以下って、2022年の推計によれば、たった1465万人しかいないんですよね。

    続きを読む
  8. 東京新聞に『教育鼎談』の広告を出しました 〜先生も子どもも苦しまない学校は作れるか〜

    前川喜平さんが「本音のコラム」を連載している「東京新聞」。4/27発売の新刊『教育鼎談』の広告を出しました。(掲載日は4/24)本日4月24日の東京新聞一面に内田樹・寺脇研・前川喜平の共著『教育鼎談』の広告を出しました。

    続きを読む
  9. 教育行政のウラ話がてんこもり『教育鼎談 子どもたちの未来のために』

    思想家で武道家の内田樹(たつる)さんと、ミスター文部省と言われながら「ゆとりバッシング」の矢面に立った寺脇研さん、加計学園の「総理のご意向」文書に関して「あったことをなかったことにできない」と記者会見した元文科次官の前川喜平さん。

    続きを読む
  10. 【4月27日発売】内田樹・寺脇研・前川喜平『教育鼎談』著者の描きおろしイラスト

    4月27日発売の内田樹・寺脇研・前川喜平『教育鼎談』。三井ヤスシが著者の似顔絵を描きました。書店で人気の内田さんですが、テレビには出ないので、意外とお顔は知られていない・・という子育て世代からのコメントもありました。

    続きを読む
ページ上部へ戻る