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メディア掲載情報
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8.42022
北海道新聞読書面(7/10付)に『教育鼎談』が掲載されました
7/10付の北海道新聞の「読書ナビ」のコーナーに『教育鼎談 子どもたちの未来のために』が掲載されました。ある書店員さんからは「やっぱり読書面に載ると違うよね!」と言われてうれしい限り。
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6.272022
森達也『ぼくらの時代の罪と罰』こどもの本棚(あさひかわ新聞)で紹介
先日も紹介したあさひかわ新聞に、「こどもの本棚」というコーナーがあります。そこで『ぼくらの時代の罪と罰』が掲載されましたので、ご紹介します。あなたは死刑存知派ですか? 廃止派ですか? 恥ずかしながら、私はこの本を読むまで考えたことがありませんでした。
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6.232022
「かたくてやわらかい本」『教育鼎談』があさひかわ新聞で紹介
10年前、地元旭川で起業してうれしい驚きだったことの一つに、地域の新聞が生き残っていたことがあります。新聞は、民主的な社会のステークホルダーと言われます。
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6.202022
西日本新聞書評欄に『教育鼎談』が掲載
内田樹・寺脇研・前川喜平三氏の共著『教育鼎談 子どもたちの未来のために』が西日本新聞の書評欄にて掲載されました。評者は歌人の松村由利子さん。6月11日の紙面です。見出しは「『教育は公共のもの』と格差批判」。
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2.172022
【メディア掲載情報】「しんぶん赤旗日曜版」(2/6付)の読書面「ほんだな」にて『ぼくらの時代の罪と罰』が紹介されました。
「しんぶん赤旗日曜版」(2/6付)の読書面「ほんだな」にて『ぼくらの時代の罪と罰』が紹介されました。「長年の考察を小中学生に語るように説きます」「日本の死刑制度の矛盾を問いかけます」と評していただきました。
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7.122021
『こどけん通信』に『わかな十五歳』書評掲載
「私たちは2011年の子どもたちから何を受け取るのか」『わかな十五歳』の書評が『こどけん通信』(2021年6月号)に掲載されました。冒頭の一文は、その見出しです。「自らの頭で考え、言葉にするということは、尊くて、苦しい。
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6.122021
VERYで紹介されました。『フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ』
『VERY』に森達也さんが登場すると聞いてびっくり!だって森達也×おしゃれママ雑誌のVERYですよ・・・発売日を待ちかねて早速見てみると。「アンダー・コロナの今だからこそ知りたい・伝えたい 私たちのメディアリテラシー」という連載の第5回に、森さんが登場していました。
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5.172021
『わかな十五歳』が北海道新聞(5月16日朝刊)で紹介されました
寺尾紗穂さんの書評コラム「愛(かな)し、読書」で『わかな十五歳』をご紹介いただきました!!見出しは「3・11 少女は絶望を強さに」。「圧倒される一冊」と評していただきました。まっすぐなわかなさんの言葉を、同じくまっすぐ受け取ってくださった寺尾さんに、ただただ感謝です。
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4.12021
『わかな十五歳』が北海道新聞で紹介されました
グレタ・トゥーンベリさんが学校ストライキを始めて、大人たちもそれを応援しているというニュースを見たとき、スウェーデンだから起きたこと、と思ったものです(北欧には「自分で考え、判断し、行動する」という教育思想がある)。グレタさんは「自分たち若者の未来が盗まれた」と言っています。
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