アーカイブ:2025年 4月

  1. 自然を感じるあそびのアイディア 新刊『自然保育の素』絶賛発売中

    4月15日発売『自然保育の素』のブックデザインを担当したセキユリヲさんに本書をご紹介いただきました! この投稿をInstagramで見る Yurio Seki(@yurioseki)がシェアした投稿自主保育や、森のようちえん的子育てに関心をもつ...

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  2. わかなの伝言

    わかなの伝言「『心の除染』読書感想ノート 前編」

    『わかな十五歳』の著者によるエッセー『わかなの伝言』を始めました(不定期更新)。記念すべき第一回目は"『心の除染』読書感想ノート 前編"となります。

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  3. 「第17回 スディナ・カカン(中編)」グローバルサウスの片隅で/ 三砂ちづる

     前回の冒頭に戻るが、私は27歳で大学院に進むことになった。私は学部をふたつ出ている。元々、薬学部で学び、当時は4年間で薬剤師免許が取れたので、薬剤師免許を使って働くことにした。

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  4. 自然保育の素表紙

    【本日発売】『自然保育の素 こどもと一緒に野外を楽しむ』

    本日4月15日、弊社の新刊『自然保育の素こどもと一緒に野外を楽しむ / 森のようちえん全国ネットワーク連盟(編集),山口美和(監修)』を発売しました。

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  5. わかな十五歳書影

    【メディア掲載情報】プレジデントオンラインにわかなさんのインタビューが掲載されました

    あの日を“風化”させないために——ノンフィクション作家の黒川祥子さんによるインタビューが掲載されました。

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  6. 「第16回 スディナ・カカン(前編)」グローバルサウスの片隅で/ 三砂ちづる

     1986年、琉球大学大学院保健学研究科一期生となった。27歳で大学院生になった。大学院生になる、と言うのは、研究生活への第一歩である。大学学部生というのは、学問の世界をのぞき、研究とはこういうものだ、というのを垣間見る機会はたくさんあるのだが、まだ、研究生活に入る、という時期ではない。

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