アーカイブ:2024年 2月

  1. ひとが詩人になるとき

    【3月7日(木)】 小池昌代×平川克美『ひとが詩人になるとき』出版記念対談 隣町珈琲&オンライン

    文筆家 平川克美の1月26日発売の新刊『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブリッシング)の発刊を記念して、詩人で作家の小池昌代さんと平川克美さんが特別対談を行います。隣町珈琲店主・平川克美の新刊『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブリッシング)が2024年1月26日に発売されました。

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  2. ​津川エリコ『雨の合間』 詩集制作も終盤に。色校正の過程をご紹介!【クラウドファンディング挑戦中】

    おかげさまで目標を達成し、プロジェクト期間も終了間近を迎えている『雨の合間』。詩集の制作も同様に、終盤を迎えています。今回は、色校正の過程をご紹介します。色校正には、簡易校正と本機校正があります。本機校正は、本番と同じ用紙やインクを使い、同じ環境で出校します。

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  3. クラウドファンディング目標達成のお礼

    【御礼】​津川エリコ『雨の合間』 クラウドファンディングの目標を達成しました

    新版『雨の合間 Lull in the Rain』は、鈴木成一さんにブックデザインをお願いしました。お願いするなら、鈴木さんしかない! と決めていました。

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  4. ​津川エリコ『雨の合間』 束(つか)見本が届きました【クラウドファンディング挑戦中】

    新版『雨の合間 Lull in the Rain』は、鈴木成一さんにブックデザインをお願いしました。お願いするなら、鈴木さんしかない! と決めていました。(鈴木さんについて詳しくはプロジェクト紹介文をご覧下さい)判型は、四六判(しろくばん・単行本の一般的なサイズ)よりひとまわり大きなA5判。

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  5. ​津川エリコ『雨の合間』アーサー・ビナードさんに書きおろし推薦文をいただきました!【クラウドファンディング挑戦中】

    アーサー・ビナードさんより、新版『雨の合間 Lull in the Rain』へ書きおろし推薦文をいただきました!あなたのすぐそばで、常に奇跡がおきています。この『雨の合間』に出合えたこともまさに奇跡。よかった。あなたの日々の気づきが、これで増えること請け合いです。

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  6. 「第11回 もう一つの『嵐が丘』」ダブリンつれづれ / 津川エリコ

     ダブリンから車で真北に走ると、一時間ほどで北アイルランドとの国境を超えることになる。国境警備隊が駐在していたこともあるが、いまは知らないうちに国境を越えてしまう。北アイルランドはイギリス領であり、道路標識が変わるので、イギリス領に入ったと気づくのだ。

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  7. ひとが詩人になるとき

    【メディア掲載情報】朝日新聞「折々のことば」で平川克美『ひとが詩人になるとき』が紹介されました。

    2/4付、朝日新聞「折々のことば」で平川克美『ひとが詩人になるとき』が紹介されました。▼Web版(朝日新聞デジタル)https://digital.asahi.com/articles/DA3S15855765.htmlだれもが人生で一度は、詩人になる・・のくだりをとりあげていただきました。

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