アーカイブ:2019年 4月

  1. 「海外で生理になったら?」 少女のための海外へ出ていく話

    スーツケースにナプキン詰めて 生理の時、どうするのかなあ。 それは、どこか見知らぬ土地に行くときに、女の子なら誰しも考えることでした。

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  2. 少女のための性の話表紙

    【プレゼント企画】三砂ちづる『少女のための性の話』著者サイン入りを抽選で1名様に、そして贈ってもらった本についてご紹介 #4月23日はサン・ジョルディの日

    4月23日はサン・ジョルディの日。スペインのカタルーニャ地方では、聖人サン・ジョルディが殉教したこの日にちなんで、男性が女性へバラを、女性が男性へ本を贈る慣習が広がったそうです。そして世界本の日(世界図書・著作権デー)、日本では子ども読書の日。

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  3. なつかしい未来の国からバナー_青空と一本の木

    「第1回 なつかしい始まり」

    ニュージーランドへ帰る 日本が冬の間、私の住むニュージーランドは夏。大学生の夏休みは長いので、毎年その間、日本に帰ってきている。そんなわけで一年中ほぼ冬の生活をして、はや四年がたとうとしている。

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  4. 紀伊国屋書店トークショー_遊歩さん宇宙さん

    紀伊國屋書店新宿本店 『多様性のレッスン』刊行記念 安積遊歩さん×安積宇宙さんトーク(2019/1/24開催)ほぼ全文書きおこし! その2

    (その1はこちらから)安積宇宙さん お久しぶりの方もはじめましての方もこんばんは。安積宇宙(あさか・うみ)と申します。 今の話を聞いていてみなさんどう思ったかわからないけれど、かなりの期待じゃないですか。

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  5. 紀伊国屋書店イベントの様子

    紀伊國屋書店新宿本店 『多様性のレッスン』刊行記念 安積遊歩さん×安積宇宙さんトーク(2019/1/24開催)ほぼ全文書きおこし! その1

    障害者自立運動、二つの側面安積遊歩さん 私自身が、自分がきらいでした。だから自分が好きになりたいなと思って、30代の時に『ねえ、自分を好きになろうよ!』というタイトルの本を自費出版しました。それに、娘が生まれたあとのことを書き足したのが、今回出版した『自分がきらいなあなたへ』です。

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  6. 『みんなの教育』の共著者、川崎一彦さんがスウェーデン北極星勲章を受章

    『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』の共著者、川崎一彦さんがスウェーデン北極星勲章を受章されました!北極星勲章は1748年に制定されて以来、スウェーデンの科学、文学、文化、社会貢献等の分野における顕著な功績に対して、スウェーデン政府の決定に従い、スウェーデン国王の名前で...

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