教育

  1. 少女のための海外の話書影

    「少女のための」シリーズのこと – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    「少女のための」シリーズ第1作『少女のための性の話』は、友人の一言から生まれた本です、という話はこちらで書きました。https://mitsui-publishing.com/blog/20180911日本の性教育の不足についてはさまざまな場で指摘されています。

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  2. 少女のための海外の話書影

    【8月27日発売】三砂ちづる最新刊『少女のための海外の話』

    三砂ちづる"少女のためのシリーズ"待望の最新巻!少女のための海外の話三砂ちづる私はどこか、外国へ行くのだ。

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  3. みんなの教育書影

    「分けない」教育が札幌にもあった 第17回北欧に学ぶ創造性教育ワークショップ 起業家〈精神〉教育体験リポート

    待ちに待った川崎一彦さんのワークショップ。今回は第17回だったはずの旭川編が、台風の影響で川崎さんの来道叶わず中止……。10月14日、札幌にてのワークショップが第17回になりました。テーマは「起業家〈精神〉教育」。

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  4. 『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』が朝日新聞読書面にて紹介!

    『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』が朝日新聞読書面(9/21)で紹介されました!本田由紀さん執筆の「ひもとく」という欄です。タイトルは「教育と政治 あきらめが生み出す現状肯定」。内容が見通せる流石な見出しですね。

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  5. みんなの教育書影

    2刷出来!『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』ためし読み公開

    『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』2刷を記念しまして、鈴木賢志さんによる第4章「スウェーデンの主権者教育」の一部を版元ドットコム「ためし読み」で公開しました!スウェーデンの投票率は87%(2018年)。先月日本で行われた国政選挙の投票率は、48.8%でした。

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  6. ソフィア・ヤンベリさんによる講演

    スウェーデンの学校に重要な6つのこと〜ソフィア・ヤンベリさんのお話から〜

     北海道は当別町のスウェーデン交流センターで毎月行われるスウェーデンセミナー。 センターのスウェーデン人スタッフが担当するこのセミナー。 現在のスタッフはソフィア・ヤンベリさん。

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  7. 書評記事

    【書評】「分けない」ことでより豊かな「みんなの教育」を実現する

    『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』評者:新井達也氏(自由の森学園高等学校校長)『季刊 人間と教育』101号(旬報社、2019年3月)より転載『季刊 人間と教育』101号に『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』の書評が掲載されました。

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  8. 少女のための性の話表紙

    【プレゼント企画】三砂ちづる『少女のための性の話』著者サイン入りを抽選で1名様に、そして贈ってもらった本についてご紹介 #4月23日はサン・ジョルディの日

    4月23日はサン・ジョルディの日。スペインのカタルーニャ地方では、聖人サン・ジョルディが殉教したこの日にちなんで、男性が女性へバラを、女性が男性へ本を贈る慣習が広がったそうです。そして世界本の日(世界図書・著作権デー)、日本では子ども読書の日。

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  9. 『みんなの教育』の共著者、川崎一彦さんがスウェーデン北極星勲章を受章

    『みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略』の共著者、川崎一彦さんがスウェーデン北極星勲章を受章されました!北極星勲章は1748年に制定されて以来、スウェーデンの科学、文学、文化、社会貢献等の分野における顕著な功績に対して、スウェーデン政府の決定に従い、スウェーデン国王の名前で...

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  10. ワークショップの様子

    連続ワークショップ「スウェーデンの“分けない”教育~not Divide but Share~」をふりかえる | 田中 理恵

    社会と教室を”分けない”ことで生まれる学び(筆:田中 理恵 北欧の教育・学びLilla Turen / Nordic Inspirationsプロジェクトマネージャー) はじめに 少子高齢化や不況を乗り越え、急成長を遂げる北欧の高福祉国家・スウェーデン。

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