教育

  1. 【4月27日発売】内田樹・寺脇研・前川喜平『教育鼎談』著者の描きおろしイラスト

    4月27日発売の内田樹・寺脇研・前川喜平『教育鼎談』。三井ヤスシが著者の似顔絵を描きました。書店で人気の内田さんですが、テレビには出ないので、意外とお顔は知られていない・・という子育て世代からのコメントもありました。

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  2. みんなの教育書影

    投票率85%のスウェーデンでは”政治に関心がなくても投票へ行く”

    投票率が高いことで知られるスウェーデン。全体で85・8%、30歳未満は少し下がりますがそれでも81・3%です(2014年)。先月末に行われた日本の衆院選挙の投票率は、55・93%。「戦後3番目に低い」という冠がたびたび使われていました。

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  3. 講談の様子

    特別鼎談★内田樹×寺脇研×前川喜平 公共とは何か〜学術会議任命拒否問題から考える≪後編≫

    日本学術会議の新会員を菅新政権が任命拒否した問題は、日本社会に波紋を広げています。思想家・武道家の内田樹さん、元文部官僚で映画評論家の寺脇研さん、元文部科学事務次官の前川喜平さんが、この問題の核心に迫りました。

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  4. 万年筆のペン先

    特別鼎談★内田樹×寺脇研×前川喜平 公共とは何か〜学術会議任命拒否問題から考える≪前編≫

    日本学術会議の新会員を菅新政権が任命拒否した問題は、日本社会に波紋を広げています。思想家・武道家の内田樹さん、元文部官僚で映画評論家の寺脇研さん、元文部科学事務次官の前川喜平さんが、この問題の核心に迫りました。(2020年10月7日収録)内田 相当怒っていますよね、インターネットを見ていると。

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  5. 少女のための性の話サムネイル

    親子で聞きたい性教育講座 『著者に聞く少女のための性の話』リポート

    10月11日、小社刊行の『少女のための性の話』をテーマにした三砂ちづるさんによる講演会がオンラインで開催されました。港区立男女平等参画センター・リーブラの主催でした。当日のお話で、心に残ったことをご紹介します。面と向かって話すのがなかなか難しい、性の話。

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  6. 少女のための海外の話書影

    【10/25(日)19時 イベント情報】三砂ちづる×平川克美 「これからの海外挑戦」 『少女のための海外の話』刊行記念 @本屋B&Bオンラインイベント

    【イベントテーマ】誰もが海外に行けた世界は、新型ウイルスの世界的パンデミックで大きく変わりました。けれども、この世界史に残る体験をしたからこそ、海外からの情報に関心をもった人は少なくないのではないでしょうか。

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  7. 三砂ちづるさんがZ世代に伝えたい「思い続ける」ということ

    西荻のオアシス書店・ナワプラサードさんが、『少女のための海外の話』を『いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい』(サンマーク出版)と合わせてご紹介されていました。本日の入荷です。

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  8. 少女のための海外の話書影

    本から、世界への扉を開く – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    今朝ほど「一冊!取引所」 https://1satsu.jp/ に参加されている書店さんに、次のような発売お知らせのメールをご案内しました。*****************三砂ちづる”少女のためのシリーズ”待望の最新作!私はどこか、外国へ行くのだ。

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  9. 少女のための海外の話書影

    本に囲まれて – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    「たくさん本に囲まれていることが大好き」という三砂ちづるさん。「時間があれば本を読みたい、と思うほうですが、そうはいっても旅行先に何冊も本を持って行くと荷物は増えるばかりですしそもそも重いですから、電子書籍が導入されることには興味津々でした」と、『少女のための海外の話』で書かれています。

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  10. 少女のための海外の話書影

    うちの子にも、そんな可能性あるかも? という方へ – 8月27日発売『少女のための海外の話』

    「いったい自分は何になるんだろう」初めてそう考えたのは、何歳くらいか覚えていますか?『少女のための海外の話』の中で、ブラジル育ちの二人の子どもが、日本に帰国してから「大きくなったら何になる?」と聞かれる。でも子どもたちにはその文脈がわからず困った、と著者の三砂ちづるさんは回想しています。

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