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家で生まれて家で死ぬ
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1.32019
【2019年1月3日 MPニュース】家で生まれて家で死ぬシンポジウム in 札幌 暮らしの中の「生」と「死」を考える
昨年9月には、『家で生まれて家で死ぬ』の関連イベントを、北海道大学大学院保健科学研究院のご協力のもと、開催しました。
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9.182018
看取りの経験はないけど在宅看取りがいいなと思う理由
初めて出合った死は、満100歳になる曾祖父の大往生だった。 自分は10歳ごろだったと思う。 祖父母の家に呼ばれたときにはもういろんなことが済んでいて、畳ならぬカーペットの上で、寝ているような静かな顔の曾祖父の枕元で、対面した。
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7.292018
【イベント】9月22日(土)開催 「家で生まれて家で死ぬ」シンポジウム in 札幌
在宅緩和ケアを実践してきた医師と開業助産師、がん患者と考える人生のはじめと終わりの過ごし方現代は、ほとんどの人が病院や施設で生まれ、亡くなります。家で生まれて家で死んでいたころの記憶は、継承されなくなってきています。
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3.122018
知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉〜『家で産まれて家で死ぬ』座談会@つちのこや 参加リポート〜
知ってた? 人生を変えるお産の話〈前編〉都内に残る懐かしいスポット東京・多摩地域と川崎方面を結ぶJR南武線に人生二度目くらいに乗り、谷保駅を降りる。「おお、ここは本当に国立市……?」と目を疑う地域感。
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11.202017
【イベントリポート】「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本
シンポジウム当日の様子 幅広い年齢層が関心11月18日、熊本市内でシンポジウム「家で生まれて家で死ぬ」が開催されました。小さなお子さん連れのママ、パパから高齢の方まで、幅広い層で会場が埋まりました。
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11.132017
【11月20日発売】「家で生まれて家で死ぬ / 三砂ちづる」
【三砂ちづる最新刊】日本を代表する在宅医療の専門医と開業助産師、がん患者家族らが語り尽くす少子高齢化社会への処方箋。 「誰も、医療の結果で死にたくない。
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10.302017
【満員御礼】11月18日開催「家で生まれて 家で死ぬ」シンポジウム in 熊本
「家で生まれて家で死ぬ」シンポジウム「人は生きたように死んでいく」1960年代、家で生まれて家で死ぬのは、全体の半々となり、それから急激に施設・病院での出産と看取りが増えていきました。
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