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【10月1日開催】「平川克美 著者と語る」 第三十七回 ゲスト:生駒孝子(詩人)・究極Q太郎(詩人) @隣町珈琲(東京会場&オンライン配信)

10月1日に開催される隣町珈琲のトークイベントに、『光る轍』の著者・生駒孝子さんが登壇します。

著者と語る_261001告知

隣町珈琲ブックレビュー対談
平川克美「著者と語る」 第三十七回

今回のテーマ本は、第59回小熊秀雄賞受賞詩集『光る轍』の新版(ミツイパブリッシング)と、第7回大岡信賞受賞詩集『散歩依存症』(現代書館)。『光る轍』の新版刊行と『散歩依存症』の増補新装版刊行を記念して、ゲストに著者の生駒孝子さん、究極Q太郎さんをお迎えし、鼎談形式での開催です!

生きることに根ざした詩は、どのような瞬間に生まれるのか。
詩が持つ「弱さを受け止め強さに変え」うる力とはどのようなものなのか。
生駒さんと究極さんの詩作の動機や、『光る轍』と『散歩依存症』の制作の裏話、さらに労働者による詩の運動、戦後サークル詩の歩みもふりかえりながら、平川克美がお二人と詩の可能性を読み解きます。

◾️ゲスト
生駒孝子(詩人)
究極Q太郎(詩人)

◾️テーマ本
生駒孝子『光る轍』(ミツイパブリッシング)
究極Q太郎『【増補新版】究極Q太郎詩集 散歩依存症』(現代書館)

日時:
2026年
10月1日(木)19:00~(開場:18:30)

入場料:
会場入場チケット/オンライン配信チケット(Zoomウェビナー):2,500円

場所:
隣町珈琲
〒142-0053 東京都品川区中延3-8-7 サンハイツ中延B1(スキップロード内薬局「Tomod’s」下)
[アクセス]
東急大井町線・都営浅草線「中延」駅 
東急池上線「荏原中延」駅 
各駅から徒歩約5分

会場でのドリンクご提供について:
当日はドリンクのみ販売をいたします。(キャッシュオンデリバリーにて)
※お食事のご提供はできません。
 
お申込み&詳細情報:
下記のPeatixページよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/5143551

※本イベントは会場(隣町珈琲)とオンライン(Zoomウェビナー)のハイブリットの開催になります。
チケットのお申し込みの間違いにはくれぐれもお気をつけ下さい。

◾️出演者プロフィール

平川克美(文筆家):文筆家、「隣町珈琲」店主。1950年、東京・蒲田の町工場に生まれる。早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、翻訳を主業務とするアーバン・トランスレーションを設立。1999年、シリコンバレーのBusiness Cafe Inc.の設立に参加。2014年、東京・荏原中延に喫茶店「隣町珈琲」をオープン。著書に『小商いのすすめ』『「消費」をやめる』『21世紀の楕円幻想論』(いずれもミシマ社)、『移行期的混乱』(ちくま文庫)、『俺に似たひと』(朝日文庫)、『株式会社の世界史』(東洋経済新報社)、『共有地をつくる』(ミシマ社)、『「答えは出さない」という見識』(夜間飛行)、『ひとが詩人になるとき』(ミツイパブリッシング)など多数ある。

究極Q太郎(詩人):1967年生まれ、埼玉県出身。大学浪人中に投稿していた詩が1986年現代詩手帖賞を受賞。明治大学に入学するも、ほとんど授業に出ずに中退。その頃、地域で生活する重度障がい者たちと出会い、かれらへの介助の仕事を始め、現在に至る。2024年、酒への依存を散歩への依存にすげかえてからの日々を綴った詩集『散歩依存症』を現代書館から上梓。翌年、その詩集が第七回大岡信賞を受賞。現代書館から出ている『季刊 福祉労働』の編集委員。

生駒孝子(詩人):1964年、静岡県浜松市生まれ。高校を卒業後、就職。結婚、出産、家業手伝いを経て1994年、運送会社へ入社。トラック運転手として働く。2009年、詩誌「草々辺(くさぐさのあたり)」に誘われ、同誌創刊から詩を発表しはじめる。2024年、運送会社を定年退職し、現在は同社の継続雇用社員として大型トラックのハンドルを握る。第一詩集『光る轍』で第59回小熊秀雄賞受賞。

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