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『光る轍』新版 ご支援の募集を終えました

2026年8月10日付けで、生駒孝子詩集『光る轍』新版ご支援の受付を終了いたしました。 ご支援くださった皆さま、関心を寄せ、周囲にお伝えくださった皆さまに、 心より御礼申し上げます。

『光る轍』は、女性トラックドライバーとして働く生駒孝子さんの第一詩集です。
私家版として刊行され、2026年4月、第59回小熊秀雄賞を受賞しました。
若い女性店員の一人勤務を案じる「深夜のコンビニで」、労働時間があと少し 短ければと思いを巡らす「あと三時間」、休み方がわからないと嘆く 「有給休暇狂想曲」。
物流を支える誇りと現実、同僚との交流、家で待つ老母を 心配しながらハンドルを握る焦り——労働者であり生活者である著者の苦楽が、 平易な言葉で表現されています。

この新版刊行は、私家版を手に取れなかった全国の読者に本書を届けるためのプロジェクトです。
このたびお寄せいただいたご支援は、印刷製本費・制作費・宣伝費に充てます。

ご支援いただいた皆さまへは、8月24日以降、順次発送いたします。
本書の公式発売日は、2026年8月28日。書店では28日以降に、お買い求めいただくことができます。

詩集は、日本では自費出版によって世に出ることの多いジャンルです。 その一冊を、書店で広く手に取っていただける形で送り出すことができたのは、 ご支援くださった皆さまのおかげにほかなりません。あらためて御礼を申し上げます。 店頭に並んだ『光る轍』を、これからも見守っていただけましたら幸いです。


生駒孝子『光る轍』 解説=佐川亜紀(詩人・日本現代詩人会元理事長) 2026年8月28日刊/本文128ページ・並製/1,980円(税込) ISBN 978-4-907364-46-5
発行:ミツイパブリッシング

 

 

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